先日温泉街にあったマッサージ店へ立ち寄った。
入ると60代後半と見えるベテランの女性が対応にあたってくれた。60分の指圧を頼むと、おススメはアロエの軟膏クリームを塗布しながら指圧する、アロテインマッサージを勧められたので、お勧めを依頼して、施術の広間のベッドを案内された。薄いカーテンで仕切られた簡素な施術場で、下着一枚になってうつ伏せになるよう指示され女性の目の前で着衣を脱ぎ、ビキニパンツ一枚になりベットに横たわった。うつ伏せで全身に大きなタオルをかけられ、軽く全身を揉みほぐされ、施術した箇所から段々とタオルをめくられ上半身、下半身とみるみる肌が露出していった。施術中は特に会話はなく、力加減や痛みは大丈夫かなど、業務的な受け答えをしていたが、他に客が居なかった為、カーテンもフルオープンだったのと、施術中でも他の2,3名の同世代の同僚女性との会話が少し気になった。
軽い揉みほぐしが終わると、タオルを完全に外されクリームを使った指圧が始まった。
施術の行程はうつ伏せ、次は横向き左右、最後は仰向けと行った流れ。まずは揉みほぐしの状態からうつ伏せ上半身、続いて下半身。
首肩もそうですが、立ち仕事な為足のほうも入念にとお願いした。
下半身へ移る時、クリームで下着が汚れない様少しパンツ下げられタオルをお尻とパンツの間に挟まれた。その時、こそっと耳元で、「お客さん、ハイカラなパンツ履いてますね。汚れないようにしますからね。」と一言言われた。そのまま、うつ伏せが終わり次は横になっての施術。横向けは、上半身は基本首と肩、横っ腹、下半身は内外の太もも。顔にタオルは掛けれたものの、隙間からは少しの周囲ではあるが、周りが確認できる感じではあった。
ちょうど首筋あたりをほぐしてる時、先程会話してた女性との会話がまた始まった。確認すると、自分の足元あたりで立ち話してる感じで、声のボリュームが小さく聴き取りにくかったが、単語は聞き取れた。「派手、派手、すごいね、小さい」
恐らくビキニパンツを履いてる自分の事を言ってるんだろと想像がついた。そう考えてると、恥ずかしい姿を見られてるのと、横向きでの施術中に太ももの付け根あたりをほぐされてる気持ち良さから、段々と勃起し始めていき、左右の横向けが終わる頃には、完全に勃起してるのが、施術中の女性にも丸わかりの状態であった。
女性も気にする事なく、施術は進み最後は仰向け。
恐らく勃起を気にしてか、「寒くないですか?タオルかけましょうか?」と聞かれた為、お世辞にもあまり空調が効いてない室内と興奮した体温の上昇から、「暑いので大丈夫です。このままお願いします。」と答え、施術はそのままで続行。横向け同様、顔にはタオルをかけられた。すると仰向けになったと言わんばかりに、先程の女性と奥で作業をしてた別の女性が様子を見に来たと言わんばかりに、会話しに来た。最初から失笑気味のトーンで、明らかに今話さなくてもいい内容の会話だった為、絶対様子見だと確信した。
最高2人の捌け際に小声で、「すごかったでしょ、びんびん」って言うのが聞こえた。
施術は乳首は避け胸、腹の順に進み、下腹部に移る際には、女性達の会話の事もあり、フル勃起でフロントはへそに向かって隆起した状態であった。すると女性がうつ伏せの時同様、下着の汚れを防止為るために、「汚れますので、下着を少しずらしてタオル挟みますね」と言って、下にズラされた。
その瞬間、感覚でしかわかりませんでしたが、ビキニパンツの上から亀頭が露出しその隙間から、タオルを挟み出した。
顔にタオルをかけられてるので、露出してるかは分かりませんが、明らかに亀頭がスースーします。女性もしまったと言わんばかりかに、パンツを上に引っ張って亀頭を隠そうとしましたが、大きさが大きさだけに、隠せません。女性もこちらが見えてないので安心したのか、露出した状態でそのまま続行。ヘソ下の下腹部をマッサージする際は、女性の手がタオル越しにガンガンあたり、勃起がとまりませんでした。最後、両足を蛙足にされ、リンパの付け根までしっかりほぐしてもらい、そこで施術は終了。体を起こされ、肩軽く揉んで、パンツに挟まっタオルを外す時に、女性の目の前でびんびんのあそこが、露わにになり。
女性も、「あら、出ちゃった。ごめねん。でも、体がほぐれて血流が良くなった証拠ですよ。」と笑顔でした。
明らかな健全店なたけに、ちょっとしたハプニングがこんなに興奮したのは初めてだった。