江戸情緒残る街の個人サロンに再訪してきました。
日本人のオーナー(40代?)がお一人でやっていて、神Pはなし。
前回、最後の仰向け鼠蹊部でタオルを取られ笑顔で愚息を見られた所です。
今回は2度目なので、最初から少しずつエロトークを入れてみました。
すると、特に引く様子もなく普通に会話に乗ってきました。
これはイケる感触。でも体も疲れていたのでしばらくマッサを堪能。
マッサージの内容は前回とほぼ同じなので省きます。
そして最後、お待ちかねの仰向け鼠蹊部。
今回は期待で最初からフルBKしていたためか、いきなりタオルを奪取。
ニコニコしながら激しい施術でサンドバック状態になったので、
思い切って「手」をお願いしてみました…
…が、「それはできないんです」と笑顔で残念な返答。
「最近機会がなくて出せてないんです」と何度か言ってみても
「ごめんなさいね」の一点張りでした。。。
ただ、ずっと見ていてくれて、
「まっすぐでキレイな息子さん槌施術の邪魔にならなくてすばらしいわ」
と愚息を褒めてくれました。
次回はもう一歩踏み込んでみて、自分でできるか挑戦してみます。