健全店で出会ったセラピ。
ボディーボードをやっていて健康的に日焼けしていた。
お尻が大きくとてもエロ体型でTバックお尻密着は最高だった。
ただし健全店の決まりはしっかりと守っていた。
いつも紙パンツからチンコが飛び出してしまい、自分で仕舞うように注意されていた。初見から5回目の訪問時も早々にチンコが脱走。仕舞うように促されるかと思いきや、その日はチンコを撫で始めた。しょうがないなーと言って手コキで抜いてくれた。その次から手コキはデフォ。添い寝手コキの際にTシャツの上からオッパイに触れたが抵抗されなかったのでそのままオッパイ揉みながらフィニッシュ。オッパイ揉みもデフォとなって数回後、添い寝時に大きく開いたら胸元から手を入れ生乳に到達。しばらく生乳手コキから進展なかったが、しばらくして添い寝時に顔通しがペッタリくっついていたので顔をずらして唇にキス。チュッチュッとした後、阿吽の呼吸でブチューっとDK。セラピは「唇奪われた~」「あたしも奪っちゃえ~」と言って手コキしているチンコをフェラした。その日フェラは少しだけだったが、そつ次の回では玉から竿までたっぷりとフェラしてくれた。その数回後、フェラしてもらっている外は警報が出る程の大雨。車を近くに止めていたのでセラピの自宅近くまで送ることに。途中でファミレスによって「いつも癒してくれるお礼」として夕食ご馳走した。たかがファミレスでも喜んでくれてセラピは上機嫌で話しつづけ「また話し聞いて」となり3日後また会った。3時間以上セラピの話しを聞いたところでセラピから「マッサージしてあげる」と申し出。その時点で確信近い予感はあったがホテルでSEXをした。気持ちが高ぶってしまい1回戦は直ぐに終了。2回戦で挿入しながらセラピに耳元で「これからもSEXしたい」と囁いたら「お願いね」と言ってキスで返された。SEXしたのは今日の22時頃の話し。Tバックをずらしてマンコを開帳した瞬間、チンコをマンコに挿入する瞬間の余韻に浸っている。出会いからSEXまで1年半、金も相当使ったが、これからは自分がセラピを癒せるように頑張りたい。