マッサージで感じちゃった俺の体験談
よく読まれている体験談
2018/07/02 11:33:39(MWqbdObs)
何の抵抗も無く触られる彼女のアソコからは、どんどん愛液が溢れ、シースルーのパンツがベチャベチャになり、Tバックよりも卑猥に見えました。
既に彼女の呼吸は荒く、呼吸と共に、声を押し殺した吐息に交じる喘ぎ声が聞こえます。
いけるか不安でしたが、指を膣入口をなぞる様に触れながら、片手で軽く触れるか触れないかくらいでクリに触れてみます。
クリは敏感なのか、やはり少し嫌なのか、一瞬ビクッとしますが、施術の手を休める事が無かったので、OKと見越して触り続けます。
右手の指で、膣の入口をなぞっていると、吸い込まれる感覚の時に引き離すと、チュポンと音が出るとき、彼女のアソコが力が入るのか、アナルがキュッとなります。
何度も音をさせながら入口付近とクリを刺激していると、快感に反応してか、腰を引いた様に(私からすると押し付けている)前後にゆっくりと動かします。
私が指を離す瞬間、彼女は腰を引く(押し付ける)ので、その様は、指を逃がすまいとして、彼女自ら望んでいるかのようで、とても卑猥でした。
指を引くことを止めると、当然指は、彼女のアソコに入っていきます。
指が入口付近の少し狭まった部分から少し入ると、腰を引いた状態(押し付けた)のまま、前後に小刻みに振ります。
もう私からすれば、目の前で彼女が求めているとしか思えないような光景ですが、指は動いていないのに、彼女自身が動くので、彼女手動で手メコをしている状態で、彼女のアソコからはクチュクチュと音を立てながら、トロトロと愛液が流れ落ちます。
理性はありますが、私も男ですから、自然と指を奥へと、自然な流れで入れていき、気付けば、右手の中指と薬指で、中をほじっていました。
完全に手マンをしているので、音もジュボジュボと一段と大きく、激しく鳴る中、彼女も声は押し殺している様ですが、ビクッビクッと痙攣しているように喘ぎ声を上げています。
そんな中でも、私の指を求める様に、彼女の腰は動き続け、まるで本物のパートナーが行う愛撫のようでした。
こうなると逝かせたくなるのは男の性で、どんどん徐々に、指の動きを激しくしていきました。
グジュグジュと中から溢れる愛液の量が増していき、膣内はザラザラとした感覚になり、収縮している状態です。
もう逝きそうだなと思い、ラストスパートをかけると、「イヤッイヤッ」と言いながら大きな声で喘ぐと同時に、潮を吹きながら、エビ反りで逝きました。
逝ったあとの賢者タイムが、女性にもあるのか分りませんが、そのまま状態で固まる彼女に、横に来るように促すと、無言のまま従います。
怒ってるのかな、やり過ぎたかなと思っていると、なんと私の横に寝たのでビックリしました。
先ほどまでの行為には一切触れずに、彼女の旦那さんの話しや、他愛も無い会話をしていると、もう少し時間があると時計を見上げる彼女。
確かに5分はあるがと思っていると、「乳首好きでしたよね?」と、凄く恥ずかしそうに言い、普通に好きだと答えると。
18/07/04 09:21
(E.zV16oW)
横に寝られるなんて、そんな大胆な事をする子でも無かったのに、少し戸惑っていましたが、普通に乳首を触られ、フル勃起の私。
いつもでは絶対に無いシュチュエーション&乳首責めに、いつも以上に興奮しながら、彼女を眺めていると、「恥ずかしいのであまり見ないで下さい」と、赤い顔して言われ、可愛いな~と思いつつ、バスタオルを顔に被り、「これで見ないから大丈夫」とちょけて見せました。
彼女は笑いながらも、見ないで下さいねと念押しすると、熱心に攻めてくれてるのか、かなり気持ちいい。
思わず「舐められてるみたい」と口走ると、乳首の触れてる感触が一旦無くなり、ほんの数秒後に、明らかに手とは違う、生暖かい、ヌメッとした感触が。
疑う余地も無く、間違いなく舐めらてれています。
タオルを外して見てみたい衝動に駆られますが、鶴の恩返しではありませんが、見てしまったら終わりそうだったので、そのまま我慢し悶えました。
流石に時間的な事もあり、鼠径部までは時間がありませんでしたが、次のへの収穫は十分すぎるほどあったので、満足して帰りました。
18/07/04 10:15
(E.zV16oW)
かなり進展しましたねー!
続きが益々気になります(^^)
18/07/04 12:33
(62EV8/cX)
下手なエロ小説よりリアルで良いですね~
続続編期待してますよ~
18/07/04 12:39
(7O1xZujm)
では、彼女から少し離れて、新人さんを入る時の話しを。
メンエス好きの皆さんならあるあるかも知れませんが、大体、未経験者の新人さんや、体験入店などのセラピさんには、凡そ2パターンの客がいると思います。
①めっちゃウソ言ってガンガンサービスさせる
②賢者モード並みにいい人演じて引き寄せる
私は②です。
先日、全くの未経験者で20代後半(たぶん30代前半)の人に、限定1名のところをゲットしました。
情報をもらった瞬間に、「どうせ30代だろうけど、その歳で全くの未経験でメンエス?」とピンときて、速攻で予約。
だってそうでしょう?
20代の前半未経験や、20代後半30代で経験有ならわかりますが、何か稼がないといけない何かがあるのだろう、その歳なら、ある程度腹は括ってるはずと。
インターホン越しに、オドオドしている声で分かる、流されやすそうなか細い声。
ドアを開けた瞬間、どこにでもいそうな、若い主婦っぽい、素人感が半端ないセラピさんが、顔を真っ赤にして会釈している。
ルームに据え置きの制服を着ているが、一番際どい、超ミニのノースリーブワンピ。
胸元は、長年使われてきて伸びきっており、ブラが普通に見え、少しかがむだけでパンツが見えるほど、洗濯で縮んだ丈。
この店あるあるの、講習をほとんどしないので、細かい所わからないは健在で、パンツの上に履くスパッツを知らないのか、自前パンツ。
満面の笑みで、大丈夫大丈夫、研修の延長戦だと思って、などの言葉で安心させながら、お出迎えや、飲み物の出し方、シャワーへの案内、シャワーの合間の準備などを教え、ちゃんとした常連をアピールし安心感を高めました。
18/07/04 13:21
(E.zV16oW)
シャワーを浴びて、普通にペーパーショーツも履かずにうつ伏せで横たわるなり、研修風に、緊張せずに、おさらいで施術確かめましょうと伝えると、元気よく「はい!」と笑顔で返してくれました。
施術に的確にアドバイスしたり、褒めたりしてる中、新人さんの事もアレコレ聞きました。
旦那と子供1名の30代前半で、昼間はパートに出ているがそれでは追いつかず、旦那には内緒で仕事するよう。
病院や、子供の習い事など、今の生活を維持するには、どうしてもお金が必要のようで、風俗も考えたが、世間体や子供を思い断念。
色々調べた結果がメンエスだったとの事。
予想は的中し、話しの内容から、ある程度腹をくくっており、我慢は出来ると認識。
うつ伏せの施術の際に、太ももから裏鼠径をする際に、お客さんの脚に軽く乗った方がやりやすいと教えた際に、ふくらはぎに伝わる新人さんのアソコの感触を確かめ、結構プニプニしてて柔らかく温かい。
150分もあるが、「もうこれは大丈夫やな」など、練習の雰囲気で、次々合格を出しながら施術を飛ばし、あっと言う間に仰向けに。
もうほとんど大丈夫だよと太鼓判を押すと、ホッとした表情で、額に汗が出るほど頑張る新人さん。
また次予約する時に、ちゃんと覚えといてと、私が好きなポジションを伝えると、「乳首もすんですね」と、ちょっと恥ずかしそう。
「まぁ恥ずかしいだろうけど、私専用で露骨に」など、ちょけて言うと、安心した表情で元気よく「はい!」と返事。
素直なのでしょう、ほんとに露骨にしてくれます。
その間も、旦那や今迄のお付き合いした人には、乳首を責めた事が無いなどの話しを聞きながら、私の頭側に座ったまま、鼠径も出来る事を伝えると、頑張り屋さんなのか、練習していいですか?と。
一生懸命する姿は、どこか彼女を彷彿とさせます。
私を跨いで、69状態で施術をしている時、ぼそっと「結構恥ずかしいですね」と言われたので、その恥ずかしさがメンエスの醍醐味と伝えると、何故かすごく納得。
新人さんのパンツは、サテン生地の淡い紫で、興奮か恥ずかしさかそういう癖なのか、真ん中の部分にシミが。
一か八か、意を決して「お尻触ってもいい?」と聞くと、少し悩んだ後にOK。
乳首、鼠径を交互にしてもらいつつ、お尻をモミモミ。
第一関門はクリアしたので、キワどい所を触りたくなるのはお馴染みだと思いますが、徐々に撫でる範囲を広げながら様子を見ます。
18/07/04 14:00
(E.zV16oW)
先ほど言った、乳首⇔鼠径の交互とは、少し仕掛けがあり、新人さんがする体勢で言うと、四つん這い⇔女の子座りを繰り返す事となり、その都度私の手は新人さんのお尻にあります。
するとどうでしょう、パンツのクロッチ部分無かった隙間が生まれます。
私の手はパンツを抑えていますが、サテン生地の為、少しずつズレてくる事を狙った知能犯的な事を実行。
自分で「見事!」と言いたくなるほどパンツはズレて、横の隙間から、新人さんのアソコが覗けます。
この状態になると、四つん這いでしてもらうように伝えて、ポジションを固定。
アソコを覗くと、IOラインは少し毛はあるものの、結構整えていて、濡れて光っている。
もう密着していないので、濡れたクロッチ部分を触ると、ネチャネチャの状態で、「濡れてる」が確定。
18/07/04 14:10
(E.zV16oW)
主さんが楽しんでおられるのが伝わってくるので、読んでるこちらまで楽しくなります!
18/07/04 15:17
(vd/I7NXF)
読んでて興奮もするけど勉強にもなる
続き楽しみにしてます!
18/07/04 15:43
(5siVA1Un)
私の主観なんで、共感頂けるか心配でしたが、楽しんで頂けて良かったです。
お尻を左右に大きく円を描くように触っていると、少しクチっという音が鳴り、しばらくすると、新人さんから「ちょっと座って良いですか?」と言われたので、これをチャンスに「いいよ」と、新人さんが座る主観にパンツのヒップ部分の端から手を滑り込ませ、手をお尻の下敷きします。
お尻が、下に着く前にぐいっと奥へ入れる事で、お尻の奥側に第二関節(理想は第三関節ですが理想は不可抗力)までが入る様にすれば、あとは自由に触れます。
新人さんが座った瞬間、動きが一瞬止まりますが、笑顔で乳首責めを再開。
たぶん、私の指が気になるんでしょうね。
気にせず、薄目で下から新人さんの顔を見ていますが、新人さんは、目線の先の私のチンコがビクビク動いているのを凝視しています。
普通の生活で、男性の性器がフル勃起で動いている事なんて、まず遭遇しないでしょうから、まじまじと見てしまうんでしょうね。
その時の私の指は、焦らずアソコの周りを徐々に摩っている状態ですが、パンツの中で既に濡れていたので、アソコの周りにも、愛液のネバネバが付着し、ヌルヌルと滑りが良い状況です。
そんな事をしていると、新人さんの言葉数も徐々に減り、全く喋らなくなった頃には、アソコは熱くなり、ギリギリよりちょっとビラビラの内側も触っている状況の中、反応してか、少し腰が前後に動いている状況です。
新人さんの顔は、赤く紅潮し、少し息遣いも荒く、目もトロンとしてるように見えました。
相変わらず目線は私のチンコ。
その時に、私から「この体勢の良いところは、お客さんがセラピストさんとの距離が近い所」と説明し、座った状態で覆いかぶさるようにしてみたら?と提案すると、無言のまま首を縦に1回振り、素直に応じます。
一番最初に新人さんの制服状況を説明しましたが、片口や胸元は、ユルユルのキャミソールをイメージしてみてください。
新人さんも、アソコの周りを触られている快楽と、チンコが動く異空間に朦朧としているのか、その時、肩の紐は横にズレていましたし、ブラも合ってないのか浮ブラ&ハーフカップブラでしたので、新人さんが、私に覆いかぶさる状態になれば、必然的に、新人さんの胸は私の顔に来ます。
また、座った状態で、前に倒れるので、脚も開き、アソコを開いて、押し付ける状態(やってみてください)になるので、一石二鳥です。
18/07/04 16:52
(E.zV16oW)
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