長年通い詰めているメンエス店で、月に1~2回程度のレア出勤しているセラピストを本指名しています。
セラピストの年齢は29歳とプロフィールにありますが、たぶん30代前半だと思います。
決してヌキなど、過激なサービスがある訳ではないのですが、マッサージが一生懸命で、非常に愛想が良い所が気に入り、何十回も入っています。
ヌキが無い彼女への楽しみは、最近は大抵の子が穿いているスパッツを履かずに、自前のパンツを履いている事で、しかも、過激なTバックや、モロに見えるスケスケのパンツを履いている事です。
どうしても触りたくなる衝動を抑えつつ、仰向けで、頭側からデコルテや、そのまま鼠径をやってもらう際に、セラピストの局部が、私の目の前にある状態を楽しんでいます。
何度も入ってる内に、彼女の好みなども分かって来はじめ、飲み物や食べ物も差し入れする様になり、少し打ち解けてきた頃、いつもの様に、目の前に局部が来た時に、不意にお尻を軽く触ってしまいました。
入りたての頃は、少しでも触ると、拒絶の反応が強かったのですが、この時は、何故か触っている事すら触れずに、雑談をしながらマッサージをしていました。
決して真ん中の局部を触る事無く、お尻を両手で左右に開いたり閉じたりをしている状態でしたが、小指より少し細いTバックの布から、彼女のアソコが開いたり閉じたりするのが見え、中からトロトロとエッチな汁が垂れてきているのが分りました。
もっと良く見たいので、少し力を入れて開くと、ビクッとした反応があり、慌てて手を離し、不意に「痛かった?」とオロオロ聞いてしまいました。
彼女は、「大丈夫ですよwちょっと敏感なのかこしょばかっただけですw」との答え。
私は、「敏感」という言葉を聞き逃しませんでした。
それまでも、時々見てるだけでも濡れている事があったのを知っている私は、彼女は非常に敏感で感じやすい人なのではないかと仮説。
その日以降、徐々に切り崩しにかかりました。