先日の話
以前からの東京の友達N(若い時から常々エロを共にしてきた親友)からLINE
『ちょっと気になるサジマがあるんですが今度、東京に来た時にどうですか?』
彼は昔からエロの追求にはかなり貪欲で(自分も負ける気はしないのだが…)あらゆる風俗を体験し、歳を重ねていく段階で何故か同じジャンルを好むようになる
そりゃあ気も合えば、同じエロい想いを持つ2人だから必然的にそうなるのだが、ここまで同じタイミングでジャンルまで重なるとちょっとキモいwww
しかし彼の熱意はハンパなく、いつも自分とエロの共有を楽しみにメンズエステサイトを事細かく調べ上げ、情報を提供してくれる大事な友達
東京でサジマ(業界用語でマッサージだが、ここではチョイエロマッサージの事。)と言うと◯◯区は激アツホットスポット
以前にもNからの誘いで何度か行った事があるが、全てチャイニーズやコリアン
たしかにテクはあるが、雰囲気まではそこまで楽しめないというのがリアルな話
『今回は任せて下さい暖』
かなり自信有り気な言葉に私もダマされたつもりで乗っかっても楽しめるだろうとNの熱意に心を委ねる
『でもね。』
『予約が取りにくくて、実際行けるかわからないですが大丈夫暖』
とまさかの念を押される
『暖』
と言うと?
『例えば当日、利用したくて受付が開始する時間に電話するといつも予約が一杯でもう受付終了ですww』と言われるので、もしかしたら行けないかもよ
そんな人気なのっ???
実際、人気のあるサジマは本当に中々予約を取るのが難しいらしい
でも、ねじ込められればそこに最高なサジマが待っているかもしれない暖
Nは私が来る日にちとスケジュールを確認し、『それじゃあ九州に帰る時間をうまく逆算して楽しめる時間帯に前以てオープンの12:30からweb予約しておくよ』と段取り先生は私の為に自己犠牲の精神でそこのサジマを2日前から予約してくれた
当日、前の夜は会議の後の懇親会で遅くまで飲んでいたので早起き出来るのか心配だったのをよそに、8時には起床
チェックアウトは11時だが、『最高のサジマ』に胸が高まり気持ちが落ち着かないw
早る気持ちを抑えながら、ゆっくりとシャワーを浴び、好きな音をiPhoneから流しながらキャリーバックの中を整頓したり、会議の書類をまとめたりしながらやり過ごす
サジマは12:30から予約が取れていたので、Nとは◯◯◯町に11時半に待ち合わせ
11時ピッタリにホテルをチェックアウトし、外に出ると時間には余裕があるはずなのに何故か早歩き
もう気持ちと身体のバランスが取れていない
『落ち着け落ち着け』と自分に言い聞かせて駅から山手線に乗り込み◯◯◯駅まで
久々の電車移動なので、iPhoneのアプリで最短で行ける目的地までの情報を集める
勇み足で移動していると、キャリーバックのタイヤがホームの誘導ブロックにぶつかり、たまに引っかかったりしてカラカラと乾いた音が鳴り響く
階段を上がり外に出ると冷たいビル風が吹き付ける
お昼時の◯◯◯町はOLさんやアパレル関係の人で溢れている
私はNに連絡を取り、待ち合わせ場所まで移動
『久しぶり!』
相変わらずの笑顔で駆け寄るN
行き交う人たちはこれから自分達がサジマに行ってくるなんて誰も知らないだろう
まだ少し予約まで時間があったので、近くの喫茶店で温かいコーヒーを飲みながらホッと一息
Nとは約2ヶ月ぶりの再会。
お互いの近況報告をしつつサジマの予約まで漕ぎ着けてくれたNに感謝の思いを伝え、
『12:20になったら移動して、それぞれのお店に入りましょうか?』
とお互いに胸を膨らませたまま店を後にした
サジマの場所はマンションの一室にある為、一度お店に連絡を入れて指定されたマンションと部屋番号を聞いて行くシステム
Nが電話をして予約の確認
『あの12時半に予約している……。
あー、そうなんですねっ暖
了解です。』
お店のスタッフと連絡を取り終え、私にマンション名と部屋番号を伝える
車で移動していたので、ナビに住所を登録して指定された、とあるマンションに到着
ここかぁ…。
周りを見渡すと駅から少し離れた場所にある閑静なオフィス街の中にひっそりとたたずむ、まるで存在感を消した様な雰囲気のあるマンション
一階はレストランだろうか?
向かって右側にある入り口の奥にドアが見える
20メートル位だろうか、昼間なのに少し冷んやりと感じる薄暗く細長い通路の突き当たりまで行くと、ドアの左手にインターホン
伝えられた部屋番号を押す
インターホン越しにモニターで見られているのかと思うと変に意識してしまう
呼び出しボタンを押すと、艶やかで爽やかな声
『どうぞ』
ドアから無機質な解錠の音が通路に響く
ゆっくりとドアを開け、目の前にあるエレベーターに乗り込む
ブーン
モーターが回転する音に私の緊張も更に巻き上がる
到着
右側にドアのあるフロアを1つ1つ確認しながら部屋番号を探す
あった
インターホンを押し、ドアが開くのを待つ
毎回の事だがこの瞬間、Nから届いたメールからここまでの過程がギュッと圧縮された、なんとも言えないテンションMaxの、もはや無の時間がふわーーっと流れる
ど、どんな子だろう…
オトコはこの瞬間を生きている間に何度となく経験するのだろうか
ガチャ
ドアが開いた
少しうつむき加減から顔を上げると、そこには白いフワモコな、冬なのに半袖短パン姿のよくCMか雑誌でしか見た事ない、女の子のオフの日に遊びに行ったらルームウエアを着て、『待ってたよぉ!』的な日常を描いた様な女の子がドアノブを押して
『どうぞ』
と招いてくれた
さ、寒くないのか?
シンプルな思いと、そのフワモコな後ろ姿に気を取られながら部屋の奥へと通される
オーディオから耳触りの良い音量で流れている
約10~12畳はあるだろうか
外は明るく日射しが眩しいこの時間に、この部屋はダウンライトがふんわりと落ち、間接照明から映る観葉植物が、長い影を創りだす、アジアンテイストな雰囲気の漂うとてもシンプルかつ落ち着く部屋
暖房も効いていて、部屋はとても温かく彼女が薄着のルームウエア姿も納得
『Sです。』
フワモコな彼女の名前はSさん
身長は女の子と呼ぶにふさわしい高すぎず低すぎず
160までもう少し位
手足のシルエットがとにかく細い
目は少し切れ長で唇はプックリとしていて笑うとキレイに口角が上がる、均整のとれたキレカワな印象とフワモコな雰囲気をよそにボブスタイルのよく似合う大人の女性な気品漂うセラピスト
左手前にあるソファーに促される
『本日は◯◯◯コースでよろしいでしょうか?』
あ、はい
??
そういえばNが『オススメのコースを予約しておいたんで』って言ってたな
『では総額\16kになります。』
これから始まるサービスに期待を込めて財布から取り出すとSさんは満面の笑みで返してくれる
上着をソファーの横にあるハンガーラックに掛け、荷物を置いていると、Sさんがお茶を持って来てくれた
そして一緒に持って来た同意書にサインをする
『書き終わりましたらこちらの袋に貴重品を入れて、バスタオルを巻いてバスルームに来てください』
服を脱ぎ、全裸にバスタオルを巻いてバスルームへ
シンプルなバスルームに入ると、小型のヒーターが作動していて寒さを和らげてくれる
ちょっとした優しさにホッコリする
ドレッサーの横にはTバックの紙パンツとボディスポンジ
朝一でシャワーを浴びて来たが、再度あびる
バスタブに入り、ボディーソープを手に取りいつもの様に手洗い
しかし今日は待ちに待ち望んだサジマ
入念に手洗いwww笑
失礼があるといけないですからね
シャワールームから出て、紙パンツの入っているビニールに手を伸ばす
女の子のTバックはとても興奮するが、私が自らTバックを穿くのはいささか気が引ける
しかもフリーサイズなので、フロント部分から既にこぼれそうw
明るい廊下からエステルームに戻ると、ほのかな暗がりの中、Sさんが待っていてくれた
だが先程の様子と違う
目がだんだんと慣れてくると、そこには黒いキャミソール姿
さっきの可愛らしいフワモコちゃんはどこへ?
今、目の前にいるのは妖艶さのオーラを全身に纏っている別人のSさん
パーテーションを奥に行くとマットレスに大きなパイル地のバスタオルが敷いてある
『では、こちらにうつ伏せでお願いします。』
少し緊張している
ゆっくりとマットレスに沈み込むとSさんが私の身体にバスタオルをふんわりと乗せ、いよいよ施術開始
まずは軽めにストレッチとほぐしを兼ねて右肩と左腰に両手で優しく触れる
彼女の手の優しいタッチに既に癒される
足も軽く撫でるように
私の緊張している身体を悟っているかの様に心身共にほぐしていく
すると私のお尻に柔らかいモノが乗ってきた
Sさんが馬乗りになり、腰~背中を押してくる
それだけでも十分なのに、バスタオル越しにお尻と太ももが密着
メッチャ嬉しい
しばらくするとバスタオルを取り、さっきのリラックスさせるマッサージとは別のタッチに変わった
背中を手で直接触れるか触れないかくらいのフェザータッチ
まだ少し固くなっている身体をさらに癒しのマッサージ
だ、大好きですっ!
そそそそ~~~っと腰から背中~肩~脇腹へと手が伸びる
鳥肌が立つのを必死に悟られないように気を引き締めているが、多分彼女には丸わかりだろうw
上半身が終わると足に移動
下半身の力を抜き、タイ古式マッサージのように身体の習性を活かしながらほぐしていく
Sさんは正座の状態でうつ伏せになっている私の両足を開きはじめ、身体を入れていく
右足を曲げて足裏と足首のストレッチをし始めた
でも何かいつものストレッチではない違和感
左足にも温もりが…。
?????
うつ伏せ状態なので感覚を頼りに推測してみると、ワザとなのか、それともたまたま偶然なのか、私の左足の上にSさんの両太ももとカカトには、まるで今まで温めておいてくれていたかの様な例えれば大福みたいに柔らかいマン○の触感がパンツ越しにふっくらと乗っかっていた
ふわぁ~~……。
とてもとても柔らかい
しかも右足裏のストレッチはSさんのマシュマロのような胸にムキュっとなって当たっている
自分の汚い足をそんなキレイで神聖なところに当てがるなんてホント申し訳ない気持ちで一杯になる
私『あ。すみません。』
Sさん『うふふ』
ずっと微笑んで受け入れてくれる
サジマなのに。
サジマに来たのに。
こんな非日常的な時間が、こんな早い時間から楽しめるなんて!
『力加減は大丈夫ですか?』
『強すぎませんか?』
と、一つ一つの工程にタイミング良く聞いてくれる
強すぎず弱すぎず、丁度良いフィット感のある手で織り成されるそのマッサージは、マットレスの底まで私をズーンと沈める
『メッチャ気持ちいいです』
つい、本音が言葉に出てしまう
すると何かを察した様に、Sさんがうつ伏せ状態の左側にスーッと近寄る
Sさんの身体が、私の身体にぴったりと密着して、左足にSさんの柔らかい両脚が絡みつく
私の足の付け根辺りにSさんのマン○が当たり、更にSさんのその両脚はそれぞれにしなやかな動きをはじめる
『チュッ』
『チュッ?????』
私の耳もとに軽いキス
うぉーーーーーーー暖
耳の中が、わーわー騒ぐ
さっきの笑顔や優しい声のSさんから一転、何かスイッチが入った…。
今までマッサージしていた手つきとは明らかに違う
手のひらで、ぎゅーっと押していたアノ手が、ゆーっくりと私の肌をそっと触れる、まるで筆で身体に何かを描くようなフェザータッチに変わる。
うつ伏せのまま、背中に掛けられていたバスタオルを腰までめくり下ろし、2本の筆がそれぞれ思い思いのリズムで背中~脇腹~腰~肩~首へを這い回りながらもその筆を操るSさんの髪の毛まで肌をつたう
そそそそそーっと。
柔らかく優しく淫靡なリズムパターンは、時に変則なリズムに変調する
こんなマッサージ、今まで受けた事ない。。
追い打ちをかけてSさんは不意をつくかのように、肩、腰、首すじ、お尻にキスをする
でも2本の筆 髪の毛と両脚の動きは止まる事なく続き、執拗に私の心と身体の気持ちいいところを熟知しているかのように触れているとSさんの左手が腰から鼠径部へとゆっくり滑り込むように入ってきた
興奮してTバックからはみだしたマットレスと自分の体重とで既に行き場のない半勃起のチンポを彼女の細く長い指が亀頭を探り当て、とろけるハチミツの様に触りだす
『あぁっ!』
つい声が漏れる
『ウフフっ』
と微笑んでいたSさんの声が、今はしっとりとした悪戯な小悪魔の声に変わる
彼女のその状態を見たいのに見れないうつ伏せがこんなに悔しいとは……。
何とか動く首をもたげて必死に見ようとするが暗い部屋で髪の毛が揺れている姿しか捉えられない
自分のチンポが少しずつ膨らみ、彼女の指は悟っているかのように興奮をいざなう
『あ、あのすみません』
急に尿意をもよおす
昨夜からの飲み会、今朝起きてコーヒー、そして先程の喫茶店でのコーヒー、からのSさんのマッサージが追い打ちをかけ、膀胱がパンパンだった
トイレで用を足し、シャワールームでチンポをキレイに洗いなおす。
マッサージが始まってまだ半分
まだ何か自分の知らないサプライズが待っているのか?
部屋に戻ろうとすると、Sさんがシャワールームの前で待っていた
暗がりの部屋ではわからなかったが、廊下から部屋へ誘導してくれる彼女をよく見ると、クロいキャミソールの上から透けて見えるキレイなお尻が…。
お、お尻????
彼女の下着はTバックだった
Tバック好きの私にとってたまらないシチュエーション
スタイル抜群の後ろ姿はパーフェクト
理性を越えてギュッと抱きしめたくなる
またマットレスに顔を埋め、今度は人肌に温められたオイルがSさんの手により足裏~ふくらはぎへと満遍なくじんわり広げられていく
少しずつ会話が始まる
Sさん『マッサージはよく利用されるんですか?』
私『そうですね、たまに来ますよ』
Sさん『今日はお一人で?』
私『いえ、友達と2人です』
Sさん『最近マッサージ流行ってますもんね』
私『そうなんですよ。もうあらゆる風俗行っていたんですけどオッサンになるともう飽きちゃって…。マッサージがちょうどいいんです。』
Sさん『あー、皆さんそう言いますよね。この辺もどんどん増えて今は競合エリアになってますよ。』
私『ですよね。自分も九州から来る度に友達が色んなところを調べて連れて行ってくれるんです。今回ココがいいよって教えてもらって、いつもすぐに予約で一杯になるからweb予約してもらったんですよ。今日を楽しみにしてきました。』
Sさん『えー、九州からですかっ?私は全然人気がないけど、他の子達はいつも忙しそうですよね。』
そんなご謙遜をww
どこまでいい子なんだ
Sさん『お仕事でですか?』
私『そうです。でも夜は毎日遊んでましたよ。ハプニングバーとか。』
Sさん『ハプニングバーですか?』
私『はい』
Sさん『私、前に一度だけ◯◯のハプニングバーに行った事あるんですけど、そんな面白いんですか?』
私『えー、あるんですね。楽しいですよ。色々な人と会えるし色んなプレイが出来るし。一昨日は4Pやって昨日はカップルさんの寝取りをしました。』
Sさん『え…。』
少し驚いた様子でマッサージを続ける
私『その時はハプニングなかったんですか?』
Sさん『いえ。なかったですね』
私『是非今度行って下さい。面白いですよ。』
Sさん『ですね!機会があれば』
そんな事を話しながら、温かいオイルは太ももへと移行していく
彼女の入念なマッサージはさらに優しくそしてエロさを増して来た
んっ、暖ぅ~~
太ももの内側に触れていたかと思うとまたしても不意を着くように私の玉に触れる
さっきトイレに行き、少し萎えたチンポが復活してくる
Sさん『では仰向けになってもらってもいいですか?』
やっときた
彼女の全貌がゆっくりと眺められる
仰向けになると右側に正座したSさんがこちら側にお尻を向けている状態
不覚にも紙のパンツから居心地の悪さを感じたチンポが半勃起の状態で左にダラリとはみ出している
そのキメの整った肌、細い手足、そしてプリっとしたお尻がキャミソールの奥に見える
私『自分、お尻が大好きなんですけどキャミソールをめくって見てもいいですか?』
拒否られるのを覚悟で聞いてみた
Sさんは少しためらいがちに
あ…いいですよ
ゆっくりとまるで初めて付き合った彼女のスカートをおそるおそるめくるように…
そこにはまるでマカロンのような淡いブルーの肌を際立たせるツルんとした生地で出来ているTバック
その上には白いレースが3センチほどあしらわれて彼女の形の整ったお尻にキレイにフィットしている
触れるといけないとわかっていてもキレイなモノを見るとつい手が伸びる
欲情した私は彼女のお尻を壊れないように撫でた
至福の時…
すると彼女は私のチンポを直に触れてきた
左手はチンポ
右手は玉を
丹念に触れる
彼女が手を動かす度にお尻が上下に揺れる
ぐっ、くわぁ~…
私『こんなにされたらヤバいよ』
Sさん『……。』
チンポが段々硬直していく
彼女が私の上にお尻を向けて乗ってきた
総合格闘技の逆マウントを決められる
彼女のお尻が目の前に
そしてその両手が私のチンポを触る度にお尻もさらに激しく揺れる
んんっ!
んんっ!
と彼女の身体が徐々に赤みを増し、Tバック越しのマン○に自分のチンポを押し付けてきた
私もたまらなくなり興奮して、自分でチンポをさらに硬直させる
はぁ…あっ!はぁぁぁ~
ん、うぅ…、うぅ……
私と彼女の不協和音が部屋の中に鳴り響く
私『ヤバい、イキそうになる』
Sさん『う、、うんっ……。』
お互いの気持ちいいところが擦れ合い、興奮も高まり彼女のお尻にしがみつく
さらにオイルを足してヌルヌルのチンポを興奮気味にしごく
私『あっ、ヤバい!イっちゃう!!』
彼女
どれ位出ただろうか
射精した私の腰とチンポはヒクヒクと痙攣が止まらない
その間も彼女は私のチンポを握り締め、ざわめくよくな余韻に付き合ってくれている
ふぅ~~~~…。
深いため息が幾度となく出る
私『出ちゃった。ダメなんでしょ?ココは?』
Sさん『……。本当はダメなんです。今までした事ないんですけど…。でもお兄さんの話を聞いてたら私も興奮しちゃって…。』
チンポとお腹に出たザーメンを優しい手でそっーっと拭き取る
イった後にさらに興奮。
Sさん『それじゃあシャワー浴びて来て下さい』
幸せな余韻を引きずりながらシャワールームへ
着替えを終えソファーに座っていると小悪魔からフワモコ姿のSさんに戻って来た。
Sさん『また東京に来たら来て下さいね』
私『もちろんです。ありがとうございました』
マンションのドアまで送ってもらい、靴を履くとゆっくりと鍵を開けドアが開く
ドアが閉まる寸前まで笑顔で見送ってくれたSさん
彼女の笑顔をしっかりと目に焼き付けた
エレベーターを降り、再び狭い少し冷んやりと感じる薄暗く細長い通路を通路を歩いて外へ出た。
Sさん、ありがとう。