「じゃあ背中からマッサージ始めますね。」とタオルも掛けずに全裸のままマッサージ開始。事前に『強い揉みほぐしや指圧は苦手』と言っておいた事もあり、撫でるようなソフトな施術。筋肉のラインや骨と筋肉の付け根などある程度ポイントは捉えているものの、施術レベル自体はそれほど高くないナンチャッてマッサージに少しガッカリするも、ちゃんとオイルを掌で馴染ませ温めてからマッサージするなど基本的な心遣いが出来ていて充分癒される。ましてこの時点ではもはや頭の中はマッサージよりもエロモード全開になっているのでw技術の低さもあまり気にならない状態(←もう当初の目的は完全に忘れてるバカおやじ)。それよりも時折フェザータッチを織り混ぜてきてゾクゾク感が半端ない。しかも施術中も会話はエロい話題ばかりしてくる。そしてマッサージは背中から腰とお尻周りに。心なしかフェザータッチの頻度も増えてきている気が…僕のアソコは半勃ち~八分勃ちくらいを行ったり来たりの状態。うつ伏せになっているのが段々苦しくなってきた。すると、それを察したかのように嬢が「お尻も綺麗ですね~」と言いながら、割れ目をスッと撫で上げてきた。思わず腰をビクッとさせて「あっ」と喘ぎ声を漏らすと、「やらしい声出てるよ~」と言いながらアナル周辺に指を這わせてくる。普通のマッサージで癒してくれて、あわよくば鼠径部や際キワを責めてきてくれたら嬉しいかなくらいの気持ちで健全店に近いと思われるお店を選んだのに、完全に裏切られ期待以上の嬉しい悲鳴。もうアソコは完全にフル勃起。腰も自然に浮いてくる。すると嬢の指はお尻から玉の横を掠め鼠径部へ。再度「そういうお店じゃないんでしょ? いつもこんなマッサージするの?」と聞くと「いつもじゃないですよ~。あんな下着見たから責めたくなっちゃいました。今日は特別に普通のマッサージと性感マッサージで感じさせますよ。」と嘘かホントかは分からないが男心を擽る嬉しいお答え。そして「これは鼠径部のリンパを流すマッサージですから」と、お尻の割れ目から太ももの付け根~またアナルを撫でながら腰骨のほうから鼠径部へと指が行ったり来たり。もうはぁはぁと喘ぎ声を抑える事が出来ない。それでも焦らすように際キワを責めるだけで、まだ玉や竿には触れてこない。そうしてひとしきり焦らした後、「じゃあ次は脚をマッサージしますね」と足先から普通のマッサージに。なかなか焦らすのが上手い。そしてまた、太ももへと上がってくるしたがってフェザータッチが増えてくる。かなり心得ている嬢の指使いに、一度鎮まったアソコはまたフル勃起。そこで半分の時間が過ぎた事を知らせるアラームが鳴り、「じゃあ今度は仰向けになって下さいね~」と嬢。フル勃起のまま仰向けに。嬢は「こんなに大きくしちゃって~。毛がないとやらしいね~」と言ってガン見。嬢も少し興奮している様子。「脚の間に座ったほうがやり易いから」と言いながら、僕の両足首を持ち肩幅に開かせると脚の間に身体を割り込ませミニスカートからパンチラ見せながら仰向けのマッサージ開始。今度は最初からフェザータッチとエロい触り方で、足先~脛~太ももへと上がってきて、すぐに鼠径部へ。今度は玉も撫でるように触れてくる。もうアソコはずっとギンギン、我慢汁ダラダラ。嬢も「エッチなお汁いっぱい出てるよ~」と言いながら先っぽをチョンチョンしてくる。「ヌルヌル~、糸引いてやらしい~」「でもまだ触ってあげな~い」と焦らし攻撃。そのままの体制で上半身~デコルテをさわさわからの乳首責めで、もうビクビクしっぱなし。再び鼠径部に戻っていよいよ、玉をさわさわ揉み揉み、さらにはアナルもイジイジ、腰を浮かせて激しく喘いでいると、「男の人の感じてる顔見るの好き」と言いながら、すぅ~と裏筋を撫で上げてきた。散々焦らされた後なので、それだけで爆発しそうになるのをなんとか堪えて、「もっと気持ち良くして欲しいな」と言うと、嬢は「じゃあローション使うね」と鞄からローションを取り出してきた。「風俗店じゃないのに、なんでそんなもの持ってるの?」と聞くと「今日は朝からムラムラしてたから自前の持ってきちゃった。お店には内緒だよ。」と、もはや抜き無し店のセラピストとは思えない確信犯的発言。しかしもうここまでくれば抜いてもらわない選択肢はない。そして、今度は焦らす事なく手コキしてくる。そして、さらに嬉しいサプライズ。同時にアナルをさわさわしているかと思ったら、なんとそのまま指を挿入してくる。まさかの前立腺責めに悶絶。もう爆発寸前だが、このまますぐにイッてしまうのはもったいないと思い、なんとか堪える。見ると嬢も興奮しているのか息遣いが荒い。これは、もしかして最後までいけるか?と思い、嬢の責めに必死に耐えながら、ひとまず嬢の太ももにタッチしてみる。嫌がる様子がないので、そのままお尻のほうにも手を伸ばす。さらに身体を起こして背中から肩、胸元の開いた鎖骨から胸の谷間へと指を滑らせていく。それでも抵抗するどころか、小さく喘ぎ声を漏らしてきたので、「ブラウスのボタン外していい?」と聞くと、「おっぱい見たいの? 上だけなら脱がして良いよ。」というので、ボタンを外してブラウスを脱がせ、そのままブラも外して37才にしては形の良いおっぱいに我慢出来ずむしゃぶりつくと、「乳首感じるの、乳首吸って」とおねだり発言。これはいけると確信し、そのままスカートを脱がせようとすると、「今、生理だから下はダメ。」とお決まりのお断りが( TДT)それでもスカートの中に手を入れてみると「ダメ」といい
...省略されました。