都内、と言っても東の外れのほうの田舎にある個人店です。
セラピは40代後半くらいの普通の日本人の方ですが、
なにしろマッサ技術が半端じゃなく、エロ関係なく純粋に癒されに通ってます。
コスパもたいへん良く、同業他店の半額に近いかもしれません。
いつもはトランクスタイプの紙Pでキワもまったくナシですが、
前回初めて「パンツ履きます?」と聞かれもちろん要らないと即答しました。
うつ伏せからスタートし、念のため愚息を下向きにセット。
すると顔なじみだからなのか、股の間からコンニチハ状態をタオルで隠しません。
見られてると思うと愚息も期待もどんどん膨らみますが、極めて健全。
ひたすら痛キモチいい施術が続き、指先が触れるなんてことも一切ありません。
続く横向きでは、玉と竿だけでなく菊まで見えるように足を開きますが、
ここでも竿どころか玉にもカスリもしません。
最後に仰向け。「真ん中が一番凝ってます」とか言おうと思ってましたが、
ここまで散々フルBKしてたせいか愚息はしぼんで反応なし。
タオルは軽く乗せてあるだけでしたが、一切アピールできませんでした。
股間の凝りだけを残し、あとはスッキリして終了です。
以前、「年配の客に抜いてくれと言われて笑った」などと話していたので
多少は男ゴコロに理解のある方なんだと思いますが…
もう少しエロ話とかしとけば何か違ったかな。
まあでも見せるだけで満足できる方にはいい店だと思います。
次はもうちょっと攻めてみて、進展があったら報告します。