続けます。腰から背中、そのあとは脇下(横乳タッチ)を繰り返しました。内心…今日の目的は背中や横乳では無い!と思いつつ(笑)良きタイミングでセラピストさんの方から「さっきの鼠径部のほぐし方、一回私がバクさんで実践してみますね!」と。セラピストさん、起き上がる為そこはさすがに横に避けておいたバスタオルを差し出しました。多分、セラピストさん的には自分をうつ伏せにして、同じ感じでの実践で…と思ってたはずですが、ツラッと、「じゃあ、腕でどんな感じかやってみて下さい!」と申し出てみました!流れでいけました。今思うと謎の申し出ですが…(笑)施術台の上に、バスタオルを巻いた(ボタンまではしておらず)セラピストさんと、今までの施術でバスローブも前面ほぼ全開、そして股間はビンビンで隠してもいない自分が座った状態で向き合ってます(笑)画的には、これからセックスが始まるか!?という男女の画です。そこでもまだ我慢。私の左手を差し出し、セラピストさん腕をほぐしてくれます。その時、ボタンをしてないバスタオルが自分の差し出してる左手側スルッと…ポロリ★初の乳首拝見が以外なタイミングで訪れました★色は薄く、乳輪若干大きめ、乳首小さめ。しっかりインプット完了です。慌てて照れ?笑いながらバスタオルを戻し隠したセラピストさん。自分も合わせてハハハッ!っと。まだ我慢です。ハプニングに乗じて…ではなく、今日は白黒着けるのが目的だと自分に言い聞かせて。腕で教えてもらったので、では…と、セラピストさんに仰向けになってもらいました。ここで勝負じゃ!と決心しつつ。セラピストさん、上半身にバスタオルを巻き、仰向け、スタンバイOKです。仰向けの太ももから入り、焦らず焦らず、タイミングを見て開いてもらった両足の間に座り、鼠径部開始!イケる確信はまだ有りません。負けも想定し、ここでもどうせならオマケも!との思いで、鼠径部をやりつつ仰向けの紙ショーツをハイレグ?に…(笑)はみ出たアンダーヘアーをじっくり拝見することに成功です。前回はうつ伏せのビラビラの際を指先確認でムダ毛処理されてるのかな?と思いましたが、フロントから拝見すると、なかなかの濃さでした★仰向けのセラピストさんの鼠径部を両手で触ってます。自分の親指が大事な所をかすめてます。“スルッと…” 紙ショーツの中に指を挿れました。右親指に既に固いクリトリスの感触。そして、そのまま下に動かすと…グチョグチョでした。一度親指をクリトリスから、濡れ具合の確認を経てお尻の方まで。そして、再度上に戻る時にヌプッと穴にお邪魔しました。時間にして2秒程でしょうか……セラピストさんから、悩ましい完全に感じてる声が漏れたのと同時に……“セラピストさんパッと立ち上がる。”そうです。負けたのです。セラピストさん、「もぉー(笑)ダメですって。そこはノーセンキューでっ!」決して厚手ではないバスタオルで、乳首が勃起してるのがバレバレなセラピストさんがそこに立っております。“NO Thanks”…負けは確定しました。ここで襲ったりしては警察沙汰です(笑)負けを認めるのと同時に今日は勝負と決めていた自分です!右手親指の感触を土産に、聞きました!あくまで、ついつい盛り上がってオイタしてしまった、恥ずかしいです(>_<)感を出しつつ…「いや、あの…いや…まぁ恥ずかしいついでになんですけど…セラピストさん、かなり濡れてますよね…!?さっきの鼠径部の時からつい意識してしまい…自分の施術で興奮してくれたのかな?と(>_<)もし、そうなら…もっと気持ち良くなってくれませんか…?」はい、なってくれないのはわかってて聞いてます(笑)「あの…気持ち良かったですし…その興奮したというか、バクさんも施術の時、血行良くなるのと一緒っていうか…私、多分…濡れやすいんです…。」「じゃあ、どうせなら自分お手伝いしますよ?あ、こちらに何かして下さいとかじゃなく!」「バクさん彼女でも無いのにそんなのダメですよっ!(笑)ノーセンキューです!」
...省略されました。