先日首と腰が痛い為、初めてリラグゼーションマッサージに行きました。個人でやっている所で、何となく選んで予約した所でした。
痛みのある場所を説明し、コースを選んで施術に入りました。
20台後半位の綺麗な女性の施術でちょっと緊張してしまいました。
最初の5分ほど触診のような感じであちこち触り状態を見てもらい、施術を開始しました。
選んだコースはオイルコースで女性用?の紙パンツ1枚での施術で、最初は上半身をマッサージしてもらい、気持ちよくて眠りそうでした。
後半に入り、足から徐々に太もも辺りのマッサージになったのですが、これが際どいとこまでマッサージするので、大事な所が少し反応してきてしまいました。
ただうつ伏せだったので、反応しているのはばれずに済んだのですが、徐々に感度が上がってきてしまい、声が出そうになってしまいました。
必死にこらえていたのですが、我慢できないくらいになり、手で口を押さえて我慢しました。
お姉さんがその状況を見て『大丈夫ですか?』と声をかけてきてくれました。『大丈夫です』と返答しそのまま施術を進めてもらいました。
このときうつ伏せの状態で完全勃起状態です。この状況で仰向けになってくださいと言われ、仰向けに。
紙パンツからさきっちょが若干出ており、パンツは完全に浮いていて、確実に勃起がバレています。
気がつかない様子で施術を進めていましたが、チラチラ股間に視線を感じました。
また、太ももから際どいところのマッサージになり、完全に興奮した下半身は脈打つまでに。
コレにはお姉さんも、顔を若干赤らめて元気ですね、と一言。すいませんと返しましたが、際どいところのマッサージが続き、完全に先っちょが露出してしまい、どうしていいかわからない自分は、ただ口に手をあてて耐えていました。
すると、先っちょから我慢汁が垂れてきて、それも今までに見た事もないような量。
コレを見てお姉さんは、黙ってティッシュで垂れた我慢汁をふき取ってくれました。このとき先っちょに手の甲が2,3度触れ、その度に体がビクッとなってしまいました。
お姉さんは『ごめんなさい。男性の方は初めてで、女性の方と同じようにやったのですが・・・』と。『いや、全然大丈夫です。続けて下さい』と言い続けてもらいました。
終始完全勃起状態で、パンツに収まらないアレは、ずっと顔を出し、お姉さんのチラ見がめちゃくちゃ興奮しました。
施術も終わりかけになり、お姉さんから『なかなかおさまりませんね』と一言。『すいません・・・』と顔を赤らめて言った自分を見て、
『出したら楽になりますよね』と。一瞬『えっ』っと思いましたが、すぐに『は、はい・・・』と返事をしました。
『じゃああっち向いてますから出しますか?』と言われ、『はい、すいません』と答えました。
3枚ほどティッシュを渡され、お姉さんが向こうを向いた瞬間に紙パンツを膝まで下げ、オナ開始。
しかし、ここで悪い虫が。若干Mな自分は見られながらオナしてみたい願望があり、お姉さんに頼む事に。
しかし最初から頼むのは断られそうだったので、少しハードルを上げ、『すいません。触ってもらう事はできませんよね?』とお姉さんにお願いしました。
お姉さんは『いや、それはちょっと。そういったお店でもないですから・・・』恥ずかしそうに言いました。
『じゃあ見ててもらってもいいですか』と声をかけると、固まって『えっ』と小声でささやきました。
『なかなか逝けないので、触ってもらったり見ててもらわないと逝けないんです』と言うと、『じゃ、じゃあ。見てるだけなら』と顔を真っ赤にして言いました。
その姿を見て更に興奮した僕は張り裂けそうなくらいカチカチになったアレを握り上下に動かしました。
恥ずかしそうにチラチラと見てくれますが、直視はなかなかしてくれません。
興奮し歯止めの利かなくなった僕は『じっと見つめてもらっていいですか』と言いました。『え、でも、男の人のこう言うの初めて見るので恥ずかしくて・・・』
もうその言葉にも興奮し感度も上がってきました。
最後はじっくり見てもらいたいと思い、逝きそうになった時『10秒間だけ直視してください!』と頼みました。
黙って視線を上げるお姉さんを見て、たまらずフィニッシュ。大量にドクドクと出てくる白い液体を見て、いっぱい出ましたねの一言。
我に返り、恥ずかしさがこみ上げてきましたが、『また来てもいいですか』と聞くと、黙ってうなずいてくれました。
次回行くときが今から楽しみでしょうがありません。