場所は県庁所在地の主要駅近くのマンション。
出迎えてくれた嬢は、派手さは無いがギャルっぽさも無く、愛嬌のある感じ。
個人的にはすごく好みなタイプ。
しかもミニスカートで普通にチラが拝めた。
お金を払ってシャワーを浴びて紙パンはいてうつ伏せで施術開始。
最初にいきなり背中にピトッと密着。ちょっと癒される。
足から鼠蹊部へスーッと手を動かしてくるが、少し平凡だなと思っていた。
すると、突然お尻の方から紙パンに手を入れてきてそのまま玉と尻穴をサワサワ。
突然の奇襲攻撃に一気にテンションが上がる。
その後カエル足が来るがこれはまあ普通。でもたまに指の先から玉のある辺りを微かにかざったのが良かった。
その間ずっと、嬢のスカートはめくり上がり、わかめちゃん状態。
ここで仰向けコール。紙パンツがゆるく棒がこんにちは状態。
するといきなり膝枕状態で胸辺りをマッサージ。当然顔がおっぱいに埋もれる。
続いて「お腹まわりをやりますね」と言われたが、ちょっとだけテンションが下がった。
正直腹をなでられても気持ちよくないし、以前仰向け後ひたすら腹をなでてた地雷嬢がいたためだ。
だが、良い意味で裏切られた。
いきなり「よいしょ」と股間の上に乗っかってきた。つまりタオルと嬢の下着を挟んで騎乗位状態。
そこからお腹まわりをすりすりしつつ、わざとらしく腰を振ってきた。当然ふるぼっき。
しかも乳首まで攻めてきて軽く悶絶。
それが終わると両足の間に座ってきて、棒の根本を両手でおさえ、そこから下に流していくような動き(わかりにくくて申し訳ない)をしてきた。
これはこれで気持ち良かったが、この体制だとお痛ができず、お痛好きな自分としてはちょっと物足りない。
「これで最後まで行くのかな。仕方がない。このまま自家発だ」と思い、嬢に「残り何分?」と聞いた。
すると「あと15分です」と言われ、意外とまだ時間があることに驚いた。
その様子を察してか嬢が「ふふっ」と笑い、横に添い寝状態になり、棒を手のひらでスリスリしだした。
すかさずこちらもお痛。下着までなら問題なかった。
最後はそのまま激しくスリスリしてもらい、発射。
施術後のドリンクタイムでも横にぴたっと座ってきたりと、サービス精神旺盛で素晴らしい嬢だった。
再訪確実。