ある、健全店での事。
仕事の帰りにたまに寄るキワキワ止まりのマッサージ店があり、何度目かの入店で、いつもは見ない大陸系の年上の女性に施術してもらいました。
日常会話は問題なく世間話をしながらうつ伏せ指圧。
「お兄さんハンサムだよ」ぐらいの事は言われましたが快くお世辞として受け取っておきました。
肩のマッサージのためお姉さんが頭側に移って座った時、いつもより近くあきらかに太ももを開いて頭を挟むように座りました。
ついつい頭を上げて覗き込むと、湿度高めお股と下着。そして上から聞こえる意味深な含み笑いの声。
サービスかな?と受け取って、バンザイしている手で太ももを撫でておきました。「スベスベですね」のリップサービスも添えて。
仰向けになって下半身の指圧に移ると、常に下着が見えるようにポジション取ってくれます。いつもは内腿のキワキワは指圧後のオイルからなのに、攻め込まれてきます。つられて下半身が硬くなり始めた頃に突然紙パンをめくられました。
「お兄さんおっきいね、(たぶんカリが)張ってるよ~」と笑顔。
そして早々に手淫が始まってしまいました。そのまましばらく身を任せて果てると、笑顔で処理してくれます。
「じゃオイルやるよー」と言われまたうつ伏せへ。指圧の時よりだいぶ密着度を上げてマッサージしてくれています。時よりふくらはぎを跨いで擦り付ける様な動きも。
こちらからも攻めるべきかとも思いましたが、いかんせんだいぶ歳上なので、仰向けになってからは太ももスリスリぐらいで止めておくとお尻を揺すって誘ってきます。
たまたまももみほぐされ、回復時間もあったので、また硬度を取り戻してきたところで、「お兄さん、元気もあるね」と満面の笑み。
今度はオイル手淫となりましたが、お姉さんは口を寄せてきたり、跨いで股間を近づけたり、下着をめくって濡れたあそこを見せてくれたりと、興奮のご様子。
なんとか逆レイプされる事もなく2回目も果て終了。
シャワーを浴びて部屋に戻って着替えると「今度はコンドーム持ってきてね」の耳打ちラブコールまで頂きました。
それから数週間後に再訪した時には、念の為コンドーム持参でお邪魔しました。