配送の仕事で色んな県を走り回っています。配送が終わって翌日の仕事までは自由に動けたので早く終わった日は戻る途中で観光したり温泉に浸かったりしてました。
ある日、疲れたからマッサージでも受けようかな?とスマホで検索したら女性の名前の治療院が有り、どうせなら女性にマッサージしてもらいたい、おばあちゃんでもオッサンよりは良い、くらいのつもりで電話して、足のマッサージをしてほしい、と伝えると初めはものすごく警戒した感じで色々と聞かれました。話してるうちに打ち解けてくれて、貴方は真面目そうだから大丈夫ね、と予約を受けてくれました。
予約した時間に行ってみると普通の民家で、小柄な五十代くらいのおばちゃんが出てきて、どうぞ、こっちです、と部屋に案内されました。
家具などが置いてある普段生活してるであろう部屋の真ん中に敷布団が敷いてありました。
「足のどのへん?」って聞かれたので、「付け根のあたりが動かすと痛い」と伝えると、「肩とか背中は?」と聞かれ、「いや、足だけ集中してお願いします」と言うと、「そう、珍しいわね(笑)」と言われ着衣のまま仰向けで足のマッサージが始まりました。
太ももから付け根にかけて、丁寧にやさしく擦るようにマッサージしてくれて、その刺激が肉棒に伝わり少しずつ勃起してきました。最初は全く意識していないふりをしていたのですが、フル勃起してしまい、さすがに隠し続けられません。「すみません、ちょっと痛いのでズボン脱いで良いですか?」「大丈夫?」「脱いじゃえば痛くないと思います」「じゃあどうぞ」と許しをいただいてズボンを脱ぎました。先生の手は、繰り返し膝上から付け根にかけて優しく擦り続けてくれていますが、ズボンで押さえつけてない勃起した肉棒がトランクスごしに丸わかりです。マッサージ中、手はお腹の上で指を組んでいたのですが、先生の手が付け根に来た時にそっと手を添えて肉棒に導きました。「ものすごく痛いので少しだけ擦って下さい、擦ってもらったら楽になりますので」と伝えると何も言わず、形を確かめるようにギュッギュッと上から下まで動かしてくれました。
しばらく感触を楽しんでいると、「もうこれくらいにしておきましょう」と言われ、「もう少しで楽になりますから」と続けてもらいました。
普通の民家で初めて会ったおばちゃんに肉棒を触られてる、って意識したら堪らなくなってしまい、「ちょっとすみません」と言ってトランクスも脱いでしまうと、「ダメですよ」と言いながら、自分から直接握ってくれました。
今度はギュッと握らず、優しく包み込んでゆっくりピストンをしてくれました。一気に射精感が高まり、「先生、もう少しで楽になりそうです」と伝えると、「そう…もう少し?」と続けてくれました。
射精直前のガチガチな肉棒の感触はきっとわかっていると思いますが、変わらず優しくピストンしてくれています。
射精寸前なのに平静を装って、「そうですね、もう少しですね」と言いながら大量に射精しました。先生は「あらあら」と言って手を止めましたが、「すみません!あと少しです!」と手を添えて動かしてくれるよう促すと再び手を動かしてくれ、体の芯を突き抜けるような快感に到達し、何度もドクドクと精液を放出しました。
「すごいわね(笑)」と言いながらティッシュを取りに立ち、手を拭きながら戻って来て、私の精液を拭いてくれました。「マッサージは?」って聞かれたので、「楽になったので、もう大丈夫です」と伝え、終了となりました。時間を見ると、予約した時間から一時間半ほど経っていました。
一年くらい前の話で、先日また行ってみようと電話したら、「今はやってないから近くの人紹介しましょうか?」と言われ、「女の先生がいいです」と伝えると「女の先生よ」と近所の治療院を教えてくれました。ただ、最後に笑いながら「変なお願いしちゃダメよ?」って言われました。覚えられてたか、電話に登録されていたようです。
近々施術を受けに行ってきます。