若い時から行きつけのマッサージ店がある。
親父さんがやや目が見える人でマッサージをしていて、
奥さんが全盲で針をしていた。
腰痛の出やすい僕はずっとそこへ通っていた。
マッサージの親父さんが70才で亡くなった。
奥さんはその後、一人でマッサージと針をしていた。
僕は相変わらずお世話になっていた。
奥さんは親父さんとは10歳以上年が離れていたと思う。
色白で中々美人でふくよかな魅力的な人だ。
僕は奥さんからマッサージをしてもらいながら、こっそり自分の股間の
ものをつかんでオナニーをして楽しんだ。もちろん出さないが。
行くたびに奥さんの裸体を想像してその行為を楽しんでいた。
あるとき、いつものようにしていると、奥さんがマッサージをしながら言った。
「〇〇さん、私、あんたが今していること知ってるのよ」
「え、えー、そんな」
「目は見えないけれどわかるのよ」
「あ、ああーー、恥ずかしい」
「実はね、私だってほしくなることあるのよ」
「・・・・・」
「〇〇さん、もしおばあちゃんでよかったら・・・私と・・・。」
「え、」
結局、私は奥さんとセックスしたんです。
もちろん閉経しているので中出しOK ということでした。
60代半ばの奥さんはしとどに濡れてのたうち回って痙攣しました。
以後、毎月予約して行って楽しんでいます。