俺の住んでいる所は田舎だ。
マンションでミニスカはいて
『こんにちはー』
と、出迎えてくれる所なんてない。
むしろ、そういうのは風俗じゃね?
と思えるくらいの田舎だ。
だから俺の中では
ズボンでの施術…健全店
ミニスカ等…風俗
という形で区別していこうと思う。
さて、今回はそんな田舎にもある
チェーン店の大衆マッサージでの話。
よくある60分2980円みたいな店舗
オイルは各コースの金額に 1000円
下心MAXで電話をする。
しばらく呼び出しの後
『ありがとうございます!〇〇の●●←(名前)です!』
電話の向こうから聞こえる声は
20後半の少し低めな女性の声。
この時点で期待度はここまで下がる
萎■■□□□□興
指名はありますか?と聞かれたが
無しと返答。
とりあえずオイル90分を予約。
30分後に店舗に到着。
ここの系列店舗は受付してくれた人が
だいたい施術してくれる。
期待度上がれー!!
と思いながら心のボタンを連打
萎■■■■■□興
→→→→
運命の扉を開け、奥から出てきたのは
茶髪の小太りな女性だった
お世辞にも可愛いとはいえない。
愛想も良くない。
完全に気持ちが萎えてしまった。
萎□□□□□□興
60分に変更しようと思ったが
小太り特有の胸タッチがあるかもと
気持ちを入れ替え90分で受付をする。
『一番奥へどうぞー』
案内された俺は、思い足取りで向かった。
『お着替え終わりましたらそちらの椅子へ座っておまちください。』
事務的トーンで話され
スタスタと戻っていく。
俺は仕切られた壁を見つめ
トランクスタイプの紙パンツに
着替えガウンを着て座った。
完全個室ではなく、吹き抜けなので
他の人の楽しそうな声が聞こえる。
ここは、最初にお湯をいれた
発泡スチロールで足湯をする。
俺はいつもエロ漫画を見ながら
足湯をしている。
興奮して、ちょっとの刺激でも
BOSSを反応させるためだ。
トランクスタイプなら下向きBKなら
はみ出るしね。
そうこうしていると
『お着替えよろしいですかー?』
と言われ、俺は素っ気ない返事を返す。
だか、先ほどと声が少し違うぞ?
と思うと同時にカーテンから現れたのは
158cmくらいの細身の女性
歳は27くらい
髪は黒髪のツインテール
ゆったりめの黒いTシャツ
黒タイツを履いていたが
短めのヒラヒラキュロット
笑顔も可愛い!
『今日担当します!●●です!よろしくお願いします!』
そう元気よく言われ
俺は復活した
萎■危機回避■興
足湯を足元にセットする時に
ゆったりめのTシャツからは
ピンクと白の刺繍ブラがこんにちわ
キャミも着てないんですね(´;ω;`)
痛ててて…
とい言いながらゆっくーり堪能し
足をつける。
Bかな?Cある?いやAの膨らみ?
そんな思いを胸チラと会話してた。
いつもはエロ漫画を読むが
今日は「胸チラ 画像」検索
足湯を引っ込めに再度登場。
引っ込める時に、俺はセラピストに
異変を感じた。それと同時にその異変は使いようによっては溜めてたモノが放出できるなと確信した。
ー後半へ続くー
次回予告
異変に気づいた俺は今までの経験を活かし
トークに励んだ!
迫り来る細い指先!
あ…そ、そこは!
乳首が見たい見たい見たい見たい!
次回、精子した闇の中で
注:県名を出さないのは極力細部まで表現しているので田舎だから、わかる人にはわかるため。
長文にいつもなるのは、同じ目線で楽しんでもらいたいからです。