では、続き
Pチラ・胸チラをしっかりと堪能して奥の施術台へ。
カーテンでソファーと施術室は仕切られている。
カーテンを閉められトランクスタイプの紙パンツへとお着替え。
着替え終わりましたーと言うと
再び登場。
子供を気づかってか、おいた防止のためか
カーテンは少し開けている状態。
『うつ伏せでお願いしますね。』
そう言われ俺はうつ伏せに。
施術台は顔を埋める事の出来るタイプ。
でも、俺はいつも息苦しいのと
セラピストの位置確認のため
いつも顔は横に向けている。
今回も、もちろんそうした。
なぜか?
カーテンの隙間からそのPチラがずっと眺められるのである。
ゲームに夢中になっていて身体をくねらせたりしている仕草でプニッとしたモッコリが俺の目の前で動く。
当然俺のBOSSも反応。
だってあんな可愛いPを目の前にしてるんだから。
そのせいもあって
下向きにしているBOSSは
紙パンツから少しこんにちは状態。
足からゆっくりと流され
BOSS先までもう少しー!という気分。
施術前のカウンセリングで
運転ばかりでアグラがかけない。
と言っていたので鼠径部付近を紙パンツの上から撫でられる。
『普段はしないんですけどね。かなり痛そうだったので』
そう言いながらうつ伏せになってるオレの鼠径部付近を撫でてくれた。
そりゃそうだ。大げさに痛みながら台の上に乗ったんだから。(笑)
仰向けにならされ腕を流される。
タオルは軽めに顔にかけられているので
前かがみになると水色のブラがモロ見え。
水色のブラと世間話をすると
セラピストの年齢は28ではなく
35歳。とても見えない。
まぁ、超健全店だから仰向けになっても痛がってた鼠径部は、手のひらで押し流す感じ。
だか、腹部になった時に
「やっぱりオイルだとすっごい楽ですよね」
とアピールすると、少しだけはにかんだ笑顔を見せながら腹部の上の方から紙パンツの中に侵入。
腰骨辺りを流しはじめた。
まぁ無理もない。セラピストは胸チラ
横はM字のPチラのせいで
フルBKのBOSSがあるんだから。
初回だし、これ以上はやめてゆっくり
通いつめて、オリジナルができるように
しようと思ってたら
足元に立ち位置を変えたセラピストが
両手で紙パンツのトランクスの隙間に侵入。
BOSSまでは距離はあるが
ゆっくり、ねっとりと流し始めた。
興奮MAXの俺はおそらくヤバかったろうな。
胸チラPチラ見たさに
首が常にフリフリしてたんだから。
放出はしなかったが
ある意味の親子丼は忘れられない。
すぐに次の予約を入れたよ(3日後)