読みにくかったらゴメンなさい。
疲れたので、オイルマッサを検索。
会員なら6k→5kだったので、安いから健全だと思いました。ホントに疲れてたから、まぁいいかと。
ところが渡されたのは紙T…、少し期待。
マッサは本格的でした。
うつ伏せで眠りそうになった時に、片足をカエル足に。
オヤッと思ったら、紙Tフロントをプリンと横に。
そしてリンパ流しが始まりました。
お姉さんの綺麗な指先が、穴をかすめ、玉をかすめ、
竿をかすめて往復します。
突然のことに声が出てしまいました。
お姉さんはフフフと笑ってます。
あっという間にパンパンに膨らんだ竿から汁が垂れてきます。
いつまで続くんだろうと思ったら、反対の足になりました。
お姉さんはハミ出しフロントを逆にしようとしますが、竿がビンビンで手間取ってました。ゴメンね、と謝るとニコッと笑って竿を握って来ました。
今までのジワジワした快感から急に強めの快感に思わず喘いでしまい、お姉さんが慌てて、シーって指で注意します。
片足カエル状態でオイルまみれの竿をゆっくりゆっくりお姉さんの細い指が強弱をつけながら動いています。
もう声を我慢するのに必死です。僕の荒い鼻息とオイルの音我慢響いてます。もう施術時間はとうに過ぎてます。
お姉さんはトドメとばかりに竿と同時に乳首を攻撃して来ました。このフェザータッチは効きました。
我慢の限界を超えて、ついに果ててしまいました。
勢いも量も凄い発射でした。お姉さんが驚いてましたが、私も驚きです。
そのあとは蒸しタオルで優しく処理してくれて大満足でした。
次回、もう少し余裕が出来れば攻めてみたいとおもいます。