初投稿です。
オイルマッサージを受けに駅そばのタイ古式マッサージ店に行った時の話。
予約せずに入ったので先客が二人、30分ほど待つとのこと。
特に今日じゃなくてもいいかと思いつつ1時間ほど時間をつぶしてから行くと先客は帰っておりスタッフは食事をしていた。
小柄なママと日本語が話せないほぼ同年齢の大柄な女性の2人でやっているお店のようだ。
事前に料金は確認していたがホームページのつくりも料金自体も女性の服装も全く健全店のそれ。
タイ古式とセットでも特に割引はなかったのでオイルマッサージのみ90分を選択。
カーテンで仕切られた部屋を用意しつつ、ママにシャワーは先と後どちらになさいますかと質問され、先に浴びると後でオイル流せないのかと疑問に思いつつ特に汗はかいていなかったので後で浴びますと答えた。
部屋に案内され服を脱いでくださいと言われたが使い捨てパンツのようなものは見当たらない。
パンツも(脱ぐの)ですか?と質問すると紙パンツがありますと言いかけたところで大柄なスタッフとタイ語で何やら会話。
どうやら実際にマッサージをするのは大柄な女性の方で裸の方がやりやすいから裸のままでということになった。
うつぶせで待っててくださいと言われたが、竿をどっち向きした方がいいか少し迷ってしまった。
以前上向きでマッサージを受けたら腰の上に乗られて圧迫された時に少し辛かったので今回は下向きで受けることにした。
ただし裸なのでモモをマッサージする時には確実に見られるし、大きくなれば邪魔になるだろうなとは思いつつ。
下半身にタオルをかけられママからどこが一番こってますかとお決まりの質問。
筋肉ではないけど腸が弱いのでお腹、内臓のマッサージはできますかというとできますという。
ママが通訳をして左足からマッサージが開始。
いつも実年齢より若く見られるので若い人は珍しい等の会話を少ししてママは部屋を出ていった。
マッサージがモモの方に上がっていくにつれて感じてしまいそれなりに大きくなってしまっていたが、手が竿にガンガン当たるのをおかまいなしにマッサージは続いた。
体勢が仰向けになりリクエストしていたお腹のマッサージに入った時、股間のタオルは完全にはだけた状態になっていた。
タイ古式と違ってオイルマッサージだと普通は痛みはほとんどないが、腸に体重をかけられてマッサージされると多少の痛みがあり、下腹部に移動するにつれ痛気持ち良さに耐えていると突然竿を握られてしまった。
邪魔だったのかなと思うと顔を近づけられ、にやにやしながら竿の先端をつまむようないじり方になる。
メガネを外していたので暗い部屋でまともに相手も顔を見れたのはこの時が初めてだったが正直太めの中年タイ女性であまり好みではなかった。
タイ古式でこういう展開になるのは初めてだったので、よく聞く追加オプションとかの流れになるのかと思ったがその様子はない。
顔を近づけて「ti m po」とささやかれる、そういう言葉は知っているらしい。
そのまま元気いいねぇみたいな表情でオイルを追加されHJになった。
ただ自分はよほど溜まってる時以外は他人のHJでイケないタイプなので、そのまましばらくネチャネチャと音を立てながら局部のマッサージが続く。
多少言葉が通じるならやり方を変えてもらってスッキリできたかもしれないがその望みは薄い。
たしか音楽もかかっていなかったので、これ絶対外に音聞こえてるだろと思いつつしばらくされるがままだった。
イケないのはわかっているので別に生殺し感もないし、手足をマッサージされるのと同じように気持ちはよかった。
この間アソコの状態は半~FBを繰り返していて、相手もイキそうにないのを悟ったのか〆の座位と頭のマッサージに移った。
胸が当たるようなマッサージの時、健全店だとタオルをはさむことが多いがここではそのまま。
その間何度かアソコをポンポンされたが、自己発電してもいいよの合図だったかのしれない、その気はなかったが。
マッサージが終わり、ママとタイ語で何か笑いながら話していたがママ公認なのか内緒なのかは判断つかなかった。
シャワーを浴びてオイルを流し、冷たいお茶をもらって時計を見ると約2時間たっていた。
その間新しい客はなく、私ひとりのみ。
予想してなかった展開なので少しもったいなかったかなと思いつつ、開拓の楽しみを味わえた点ではとてもいい体験でした。