以前付き合った女性に乳首を開発され、今では乳首を触りながらオナニーするのにハマっている俺の体験。
先日飲み会終わりに悶々した先輩とアジア人系のアロママッサージのお店に行った。その店は通常はヌキのない健全店として営業を行なっているが、サービスで抜いてもらえる可能性があり、幾多の猛者が挑戦し散っていると聞いた。
アロマ系のマッサージ自体初めてだったので流れも分からぬまま、先輩と同コースを選ぶ。
部屋に通されると「中にある紙パンツだけになって」と促されそれに従った。この紙パンツがTバックみたいなもので、生地も少ないしサイズもブカブカ。ペニスがハミ出てしまう。
お姉さんは慣れた風にうつ伏せにさせ、施術はスタート。
ベビーローションの様なもので滑りを良くし指圧してゆく。力が足りないのか、途中で俺の尻に乗っかり指圧するので、お尻の柔らかさで少しドキドキした。
そうするうちに「リンパ流す」と言うと同時にタマを弄り出した。急なことで焦る。普段オナニーではタマ揉みすることもあるのだが、人にされると初めはくすぐったい。ペニスもググっと硬くなってしまった。股関節と同時にタマをフェザータッチで刺激されるが、竿はノータッチ。
仰向けにされると紙パンツが意味をなさず、ペニスが露わとなり屹立している。わざとか無意識か、ベビーローションを塗り付ける手が乳首だけ外して蠢く。乳首とペニスが早く無茶苦茶に弄られたくてヒクつく。俺自身も息遣いが荒くなってゆく。
仰向けでも股関節の指圧はなされ、時折手の甲やつま先や手のひらで撫でられる。その度にあがる喘ぎも、だんだん我慢がきかなくなっていく。
ついに我慢が出来ずお姉さんに耳打ちで「乳首もお願いします」と言うとふふっと笑うと「あなたかっこいいから、サービス、内緒」といい、ベビーローションを手に貯め、乳首を撫で始めた。
念願叶った乳首は既に硬くなっており、指先が滑り迫っては去っていく、繰り返す動きのたびに倒されまいと弾かれ、勃ち上がった。
左乳首の方が感度が良いためそちらを集中的に、両のタマ揉みとともにされ始めると腰はガクガクと震え、ペニスからは涎が垂れているかのように汁が溢れ、接触を求めヒクヒクと天井を向いていた。
喘ぐ吐息が隣室にバレてしまう、と言うとお姉さんはベビーローションをまた手にたっぷりと貯め、「頑張って」といいながら竿を握り優しくしごき出した。
それまで長い時間我慢を強いられた快感神経は直ぐに限界を迎え、吐精時ガードしていなかったこともあり俺の鎖骨や腹のあたりをたっぷりと汚した。お姉さんは「頑張ったね」といい、頬にキスをして、大量の精液を拭うとサッと持ってきた熱いタオルで全身を吹き上げた。
今思い出しても股間の熱く滾る経験。そんな風に優しく責めてくれるお姉さんを探してます。