昔は場末感漂う店が多かったですが、最近はめっきり減ってしまいましたね…
そんな中、都内某所に激安料金が手書きで書かれた看板のマッサージ店を発見。
古い細いビルを上がると踊り場もなく扉が…開けると出迎えてくれたのは普通のお母さんといった感じ。一応ナースのような白い施術着を着ていた。小さい部屋だが中は明るく小綺麗な感じで施術台は二つ。ん…ただの激安の健全店なのか…
お母さんは胸も大きく、笑顔も素敵だったので、お母さんにお願いしたかったのだが先約があるらしく、まったく日本語が話せないという女性が担当することに。
そして奥から登場したのは年齢不詳のウガン○のような女性…
ま、安いし、いっかということで、一番安い30分1500円で希望箇所をやってもらうことに。カーテンで仕切られた施術台の回りには、紙Pだけあり、ティッシュはない。
リンパのみ希望したので、それなりにムクムクしてきたところで、彼女の手をムクムクしたものに誘う。
すると笑いながら、ちょっと刺激してくれた。これはイケるかも!と、今度は軽くお尻をタッチ。まったく抵抗しない。
ためしに紙Pからモノを出してみると、笑顔は消えたが凝視している。そしてシコシコしてみせた。
注意しないし、マッサージもそぞろにガン見してる。
再びお尻をタッチ。そこから股間へ。するとオゥ…という表情をした。タイツの上から攻めると完全にマッサージをやめて腰を動かしてきた。
たまらず上半身を起こしてキス。すると向こうから舌を絡めてきた。完全にスイッチ入った!コレはやれる!と思い、今度は胸もみもみしながら、シコシコ
と、そのとき来客が…途端に彼女は手をはらい、マッサージをしだした。再びタッチをするも、首を横に降り嫌がる。仕方ないので自分でシコシコのみ続行。それはいいみたい。なので手をとってシコシコさせると、最後までしてくれた。
でもティッシュがない…彼女は新しい紙Pでふきとってくれた。
後日、ゴムとポケットティッシュを持参して再訪。今度はいきなりハグとベロチューからスタート。白衣も脱がし、タイツも脱がし、全裸にして施術台に寝かせた。ウガン○だが、逆にその変態感に興奮していた。生でもやれそうだったが、一応ゴムをつけ、挿入。肉圧であっという間に発射…その時だった!カーテンがあき、お母さんが!