熟女のコーナーに書いたものを転載。
有益情報はございません(笑)
本日も午前中お仕事。ちょっと疲れ気味の私を車で迎えに来てくれた由利子さんから急に「一緒にマッサージいこ?予約しておいたから」と言われ、彼女がいきつけていると言うサロンにお邪魔してきました。
お腹が空いていたのですが「食べ過ぎてのマッサージは良くないから」と昼食はチアシード入りのスムージー( ̄▽ ̄;)女性ってこういうの好きですね(^o^;)
連れて行かれたのは、都境いの素敵なブランドマンション。建物も高級そうでしたが、中がまた・・・ベルサイユかい!!って突っ込みを入れたくなる感じ(笑)
私が利用したことのある無機質なとこやら、バリ風のとこやらとはかなり違います(^o^;)
元々管理物件でサロンの入居の契約も自分でしたとかで、その時以来の長い付き合いらしく「○○さま、いつもありがとうございます。ようこそお越しくださいました。」と手空きの方総出のお出迎え。「お飲み物はいつもの鉄観音でよろしいですか?」とお茶の好みまで分かっている感じ。「この人は珈琲が好きなの。美味しいの出してあげてね?」と出てきたのは・・・ハワイコナのストレートだなこれ・・・うまー!ウェルカムドリンクとかのレベルで無いものが出てきて感激。同時にここいくらなの?って不安も沸き起こります( ̄▽ ̄;)
図々しく珈琲のおかわりをいただきながら問診(?)
白衣をきた中年の男性だったため、担当もこちらかと思ったのですが、指示通りシャワーを浴びて指定の下着(不織布とかじゃなくて、新品のナイロンビキニでした)にはきかえ「マジか!」と笑いたくなるようなふわっふわのローブを着て施術の部屋に移動してみると、担当は30手前くらいの美人さんでした。
施術室はカップル部屋(?)のような感じで、由利子さんと2Mくらい離れて隣り合わせ。
由利子さんも私と同じローブを着ていますし、きっと下着も同じデザインかなーと思ったら、じわりと勃起。フロントのカットも鋭めのTバックでしたし(^o^;)
ローブを脱ぐ段階で施術台の間に衝立が出て、お互い首から上しか見えなくなりましたが・・・時々お互いに声を掛け合ったりして20分。お互いの声かけも少なくなり、気持ちいいなぁとマッサージに身を委ねていたのですが、マッサージに反応して艶かしい声を出す彼女の顔を見ていたら、唐突にフル勃起してしまいました( ̄▽ ̄;)
うつぶせですから、まだ見られてはいないと思うのですが、丁度腰の辺りを押してくれているタイミングでグリグリと擦られてちょっと先走りが出ている感じ。
脚のオイルに移るときに、マッサージの女性が耳に口を寄せて「大きくなっちゃうの普通のことですから、気にしないでくださいね?」と小声で囁いてきて恥ずかしくて真っ赤になってしまったところ、隣のベッドの彼女からも「気持ちよくなっちゃったの?」「○○ちゃんにオイタしちゃダメよ?」と声が掛かり・・・どういう羞恥プレーだよ( ̄▽ ̄;)
うつぶせの段階でも、脚の付け根を擦るときに完全に手の甲が当たってしまっているし、すでにモロバレ。仰向けになって、テント張っている上にヌルヌルした先走りが染みを作っているのが自分でも確認出来て「収まってー」と思うのに、こちらを見てくる由利子さんの視線が優しく、イヤらしくで全く収まる様子なし。マッサージのお姉さんも口許で笑って「仲の良いカップルさんなんですねー」と言いながら、ちょっと乳首を悪戯してきたりと、地獄、極楽の90分でした( ̄▽ ̄;)
「お疲れさまでした。シャワーを浴びてきてくださいね?」と送り出されるとき、フェイスマッサージのためまだ部屋に残る彼女から手招きされて、耳元で「お風呂で抜いちゃダメよ?」と囁かれ羞恥プレーのとどめ(´Д`)
シャワー後、アロマルームとやらで、ゆったり音楽を聴きながら、お水とアイスコーヒーをいただき彼女待ち中の書き込み。
帰ったらたーっぷり仕返し、もといお返ししなくちゃ(笑)