2ヵ月ほど前かな。埼玉のとあるスーパー銭湯。その昔、1度だけ栃木のスパ銭であったハプニング(テコキ&嬢に指入れ)を忘れられずに、ちょっとだけ期待しながらアカスリに。たしか、会員30分3600円。
予約時間が来て、嬢が風呂場までオレの名前を大声で言いながら呼びに来た。おいおい、まわりの人たちに知られて恥ずかしいやん。あ。恥ずかしいのは下心があるから?(笑)
連れられるように入った部屋にはアカスリベッドが2台。嬢はスレンダーな40代のコリアン? わりとタイプの顔してる。それなりに色っぽい。
ニコニコしてベッドにお湯をかけながら「久しぶりね」ってオレに声をかけてくる。え? 人違いしてる? オレ、ここのアカスリは初めてなんだけど。でも、とっさに「知り合いのフリしといたほうがいいコトあるかも」と気転を利かし、「うん。久しぶり」と嘘をつく。ベッドに腰かけていると、「仰向け」と言われ、オレは自分のタオルを自分で股間に乗せ、横になる。すると、嬢が持っていたタオルと交換。無意味にタオルを畳んでる。数秒間、丸見え。そしてアカスリがスタート。
「忙しかったの?」「うん。忙しかった」などと、ありきたりの会話をしながらアカスリは進む。アカスリは上手で普通に気持ちいい。足の方に来ると、カエル足にされてゴシゴシ。その時、手は股間に置かれたタオルの上に。そう、完全に触られてる(笑)。
半勃起状態でいると「うつ伏せ」と言われ、カラダを半回転。この時、嬢はオレの変化した下半身をじっと見てた。うつ伏せでも足を左右に大きく広げられ、アナルやタマの裏側を優しくゴシゴシ。わざと「うぅん・・・」とか小さく声を出してみる。そっちより竿の方を触ってほしいんだけどなあ。この時点ではもうフル勃起。
「延長する?」と言われ、迷ったけどなんだかエロモードになってるから「うん」と返事。一度部屋を出てすぐ戻ってくると、「仰向け」との指示。オイルなのかな?
下半身に来た時、またわざと「うぅん」と感じた声を出すと、「感じやすいね」と笑いながら手がタオルの下に。マジか! シゴいてはくれないけど、息子を優しくなでるように何度も往復。握ってほしいけど勇気がなくて言えない(笑)。
右手に嬢の足が触れたので、足に手を回すも何も言わず。いけるかなって思ったので、目にタオルを置かれたままだけど、お尻とお股をいやらしく触らせてもらっちゃいました。
その日はそれで終わり。もう少しなにかできたのかなって思うと、ちょぴっと後悔。でもスパ銭はいつ次のお客が入ってくるかわかんないから、派手なおイタはやりにくいなあ。