行きつけのカプホの垢擦りでの話です。
そこは普段は平日のアフターに行くカプホで(勿論、垢擦り目的で)その時間帯は至って普通。
しかし、ある週末の深夜時間帯に文字通りカプホ利用目的で来た時のこと。
顔馴染みの垢擦り嬢(珍しく中南米系)に当たり、普段通りの垢擦りを受けていると、頻りに延長を勧めて来る。
何か良いことあるの?と聞くと
あるよ~。と意味深な笑顔
ならばと延長を頼むと
シャンプーしますね~。と言い出した。
おいおい、シャンプーは もうさっきしたろうに。
二度目のシャンプーは異常に泡立ちが良くボタボタ泡が床に滴り落ちる。
垢擦り嬢は私の股間のタオルをパーッと取り払うと両手一杯の泡を私の胸板からヘソ、股間に向け滑らす様に運んだ。
あっと言う間にチンポは泡の付いた嬢の手に包まれ、モミモミシコシコが始まりました。
イッたら終わり?と聞くと
そう。と答えたので、私は必死に耐えた。
時間を気にした嬢はお湯で泡を流し、パクっと口でくわえて私を早く落とそうと攻撃を激しくさせた。
しゃぶられながらアナルも攻められ敢えなく撃沈
後日、また延長プレイを頼むと
アレは特別、と断られ普通のマッサージの延長しかしてもらえなかった。