腰痛に悩む俺に純子さん(妻の高校時代からの親友で俺も何度か会っている)のマッサージをすすめてくる。彼女は個人でエステ店を経営している、経営しているといってもセラピストは彼女1人だが…
「あそこは女性専用だろ?」「浩二なら特別に良いって言ってたよ」あまり乗り気じゃなかったが妻に押し切られて彼女の店へ…
「シャワーを浴びてこれに着替えて」言われるままシャワーを浴び、紙パンツに着替えると「うつぶせに…」そう言われ施術が始まった。肩から背中そして腰へ…なかなか上手いマッサージでウトウトしていると下半身へのマッサージ。エロさはないのだが鼠径部をされると男の性なのか勃起してしまった。乗り気じゃなかった理由の一つがこれだった。「仰向けに…」そう言われても勃起が治まっていない。普通のメンズエステなら気にしないのだが、女性専用のエステでセラピストは妻の親友…俺は勃起を隠しながら仰向けになると「男性ならそうなって当たり前、恥ずかしいことじゃないですよ。それに…隠されると余計に気になっちゃうから…」そう純子さんに言われ隠すのをやめた。デコルテから胸、お腹をマッサージされ「やっぱり女性用だと小さいですよね?苦しくないですか?」純子さんの目は俺の勃起を見ていた。俺はどう答えれば良いのか…無言でいると「脱いじゃいましょうか?」「えっ?いや…あの…」狼狽える俺を無視して純子さんは紙パンツを脱がしてしまった。「スゴーい…」純子さんは俺のペニスでそっと触れた。「浩二さんさえ良ければ…私で良ければ…」純子さんはシゴキ始めた。「何を…」「嫌ですか?」「嫌じゃないけど…」「嫌じゃなければ…」なんて会話をしながらシゴかれ、射精感に襲われ、純子さんの手の中へ出してしまった。「たくさん出ましたね…でも…」俺のペニスは勃起したまま。「欲しくなっちゃった…良いでしょ?」「いや、しかし…」「和代(俺の妻)には黙っていればわからないわ…それに私に恥をかかせる気?」
そう言いながら純子さんは下着を脱ぎ俺にまたがってきた。純子さんの中は熱く、適度な締め付け感もあり妻のモノより名器と思われた。俺は下から突き上げた。「アウゥッ…」悲鳴をあげる純子さん…何度も突き上げると悲鳴あげ続ける純子さん…俺は体を入れ替え純子さんの上になり腰を打ちつけた。「逝きそう…」「俺も逝きそうだ…純子さん…」「ジュンコって言って…ダメェ…イヤダ…イッチャウ…イグゥ…」純子さんは俺にしがみつき体を痙攣させた。「ジュンコ…俺もいくぞ…」純子さんの中で逝ってしまった。
その日の夜、和代が言った「純子のマッサージ、どうだった?」「よかったよ」と答えたが「ふぅぅん…そうなんだ…」マッサージだけで終わらなかったことに気づいているようだ。
珍しく和代から求めてきた。求めに応じた。前から後ろから…上になり下になり…いつもより激しいモノだった。
おかげで腰痛がひどくなった…