都内にあるタイマッサージ店。スタッフは日本人とタイ人が半々くらいでしょうか。
そこの日本人施術者に限界ギリギリまで攻められます。
ごく普通の、技術もしっかりした健全店のベテランスタッフMさん。
40代なかばくらい、きれいなほうだとは思いますが普通のおばさんです。
いつもオイル120分14Kのコース。神パンはありますがはきません。
マッサージ自体も絶妙な力加減でグイグイ、かなりのテクなんですが、
鼠径部の攻め方がハンパないんです。
まずはうつ伏せ。大きなバスタオルを完全にケツが出るまでまくりあげると、
全裸でブラブラしている玉・竿をサンドバック状態にしながら腕を何度も股に突っ込み
腕を引き抜くときにアナルまでがっつりなで回します。
さらに両手でケツを思いっきり拡げて、両の親指で袋の脇からアナルにかけてグリグリ。
私はMではありませんが思わず、そのまま指を入れて!って言いたくなるくらい快感。
エスニック柄のシーツに大きなシミができるほどガマン汁が溢れます。
仰向けは竿だけをタオルで隠し、まずは足のほうからお決まりのV字攻撃。
この時も玉・竿に容赦しませんが、すごいのは上半身側から鼠径部へ流すとき。
私の足の方に向いて座ると、へそのあたりから両手で弧を描くように流します。
根元の当たりに到達するときにいきり立っている我が息子が邪魔なようで、
左手で息子を握り右手で根元をグイグイ、そして右手に持ちかえ左手でグイグイ。
それを5分くらいず~っと繰り返します。
決してシゴいたり素手で握ったりはしてくれませんが、もう先っぽはヌルヌル。
終わった後シャワールームで抜くのがお決まりのパターンです。
通ううちにだんだんこうなったワケではなく、最初からこんな感じでした。
他のタイ人のスタッフも、ここまでではありませんが近いものはあるので、
たぶん店のやりかたなんじゃないかと。
若くてきれいな人はいないので金がなくなるほどは通いませんが、
たまに行くお気に入り店の1つです。