マッサージで感じちゃった俺の体験談

何日か前の夜のことです｡仕事帰り､真面目に寄り道もせず､まっすぐ家に帰りました...

まずお風呂に入りましたが､やっぱり体がだるくて重い...

はぁ～体が痛いなぁ...って思っていたら

１週間くらい前に､おうちまで来てくれる出張ﾏｯｻｰｼﾞのﾁﾗｼが投函されていたことを思いつきました｡


ﾃﾞﾘﾍﾙではなくって､ﾃﾞﾘ指圧整体ってやつです｡

ﾃﾞﾘﾍﾙはﾁﾗｼ投函したら捕まっちゃうけど､ﾏｯｻｰｼﾞはまた別の管轄なのでしょうね｡この手のﾁﾗｼはよく見かけます｡


そこでさっそく電話です…

ﾏｯｻｰｼﾞ師さんは､女の人がいいんですが...

って､思わず伝えてしまいました(^^;


待つこと30分､30ﾁｮｯﾄ過ぎとおぼしき､小柄の可愛い人妻系ﾏｯｻｰｼﾞ師さんの到着です｡


｢指圧ｺｰｽとｵｲﾙｺｰｽがありますが､どちらになさいますか？｣

と人妻系ﾏｯｻｰｼﾞ師さん...


ちょっと考えて｢体中痛いので､指圧ｺｰｽでお願いします｡でもﾁｮｯﾄ長めでお願いしたいんだけど...｣


｢では､ﾀﾞﾌﾞﾙか１．５でどうすか？｣と人妻系...

｢１．５って何分なの…？｣　

｢７５分になりますが...｣

｢じゃあ､それでお願いします...｣

と１．５の料金､5,500円を支払いました｡


さっそくﾏｯｻｰｼﾞ開始です｡

ｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂ姿でﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せになるように言われて､素直にそうします｡


首からはじめて､肩､背中とﾏｯｻｰｼﾞの手が下りてきます｡

あ～気持ちいい～､と思わず寝入ってしまいそうな心地よさです｡

人妻系ﾏｯｻｰｼﾞ師さん､とっても上手です｡


それから手は腰のあたりを揉み始めます｡


｢うわぁ～､お疲れですね｡ｽｯｺﾞｸ固い...しっかりほぐしとかないと...｣

とっても入念にもんでくれます｡

手は､尾てい骨のあたりから､でん部､そして太ももの内側へと...

このころから､私の体は､ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとあらぬ反応を始めました｡

｢うっ､あ～､おぉ～｣

声も漏れ始めています｡


｢あら～､お客さん､別のとこも元気になってきたんじゃないですかぁ？｣

人妻系は色っぽい声で囁いてきました｡


｢まだ時間はあるし､ｺｰｽの変更もできますが､どうなさいますか...？｣

どうやら見透かされているようでした(^^;

私は我慢ができず

｢じゃぁ､それで｣

ｺ－ｽ変更しちゃいました(^^;


｢はｰい､わかりましたぁ｣

何とも色っぽい声でﾏｯｻｰｼﾞ師さん...

｢じゃぁ､もっと気持ちよくしてあげますね…｣

そのままﾏｯｻｰｼﾞの手は､太もも内側から､外側､ふくらはぎ､足裏と､足全体を丹念にもみほぐしてくれます…

またまた寝入ってしまいそうな心地よさです｡

それからいよいよ...

手が太ももの内側から股間へと上がってきました｡

両側の太ももの付け根を指圧しながら


｢ここにﾘﾝﾊﾟがあるの｡ここをﾏｯｻｰｼﾞしたらあそこも元気にならな～い？｣

と微妙に玉や竿に触れながら､股間のﾘﾝﾊﾟを揉み解してくれます｡

息子は勿論ﾑｸﾑｸと頭をもたげています｡

｢じゃぁ､仰向けになってもらえますかぁ...｣

完全に人妻系にﾍﾟｰｽを握られて､体を１８０度回転させて仰向けに...

｢うわぁ～､こんなに大きくなっちゃってぇ｣

と､人妻系は､ﾊﾟﾝﾂの上から息子を手のひら全体で包み込んできます｡

｢固～いねぇ｣

人妻系の指は､ﾊﾟﾝﾂの横から忍び込んできて､雁を微妙に刺激し始めました｡


感じまくっている私は､手を人妻系の胸へと伸ばします｡

人妻系の息も荒くなってきました｡

ﾊﾘのある胸をｼｬﾂの上から揉み始め､手をｼｬﾂの中へ忍ばせ

さらにﾌﾞﾗを外して生でｵｯﾊﾟｲを揉みしだきます｡


｢あぁ､気持ちいい... あなたのﾁﾝﾁﾝもｶﾁｶﾁ... ﾊﾟﾝﾂ脱いでぇ...｣

私のﾋﾞﾝﾋﾞﾝの息子は人妻系の目の前に...


私の手もさらに下へと伸びて､人妻系の下半身を目指します｡

薄手の麻っぽいｽﾞﾎﾞﾝの上から､あそこへと手を伸ばすと...

かなり湿っているような､何ともいえない暖かさです｡

ｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾞﾀﾝを外して､手はさらに中へと向かいます｡


ﾊﾟﾝﾂの上からﾀﾃｽｼﾞあたりを撫でまわし

ﾊﾟﾝﾂのふちから指を中へと忍ばせます｡

人妻系もかなり濡れてﾇﾙﾇﾙしてました｡

｢あぁ～､ﾀｯﾁはﾀﾞﾒなのよ...｣と人妻系｡

その言葉には耳を貸さず､指をﾇﾙﾇﾙした人妻系の中へと進入させて､前後に動かします｡


｢あっ､ちょっと､あ～､ﾀﾞﾒ感じる…｣


人妻系もかなり感じまくって､次第に体の力が抜けてきているのがわかります｡

もう､人妻系は完全に脱力してました｡


そのままｼｬﾂを脱がせてﾌﾞﾗも取って､色白のｵｯﾊﾟｲを手と舌で刺激しながら､ｽﾞﾎﾞﾝを脱がせます｡

｢あぁ～､そこは…　ねぇ､暗くしてぇ...｣

ﾘｸｴｽﾄ通り明かりを暗くして､最後の一枚を脱がせます｡


人妻系は､いつのまにか私の息子をお口でしゃぶってくれています...

その後は... ご想像にお任せします(^^

人妻系､ひと通り終わったら､また来た時の態度に戻りました｡


｢今日は､ありがとうございました｡またお疲れの時は呼んでくださいね…｣

と挨拶して帰っていきました｡


人妻系もﾎﾝﾄに気持ちよかったのでしょうか...

先に払った5,500円の後の､追加料金は忘れて帰って行きました...(^^