マッサージで感じちゃった俺の体験談

もう10年くらい前の話です。
田舎に出張に出た晩のこと。仕事を終えて一度宿に戻ってから食事がてらお酒を飲んで、ブラブラと寂れた駅前を歩いていると路地裏に小さなマッサージの看板が。
本当に寂れた街だったので、風俗などは皆無で、その看板も注意して見なければ見過ごしてしまう程度のものでした。
看板のところから2階に階段が続いていて受付はその2階にあるようでした。
かなり怪しい感じでしたが、ちょっとした冒険心が出てしまい行ってみることにしました。
受付の扉を開けるとカランと音がしましたが、誰もいません。
やっぱりやってないのかと思ったら奥から50代前半と思しき女性が出てきました。ポチャでしたが悪くない感じ。
やってますか？と聞くと、にっこり笑って、こちらへどうぞ、と案内してくれました。
料金を聞くと1h5kと激安だったので、それでお願いすることに。
シャワーを浴びますか？と聞かれ、一応お願いすると、じゃあここで脱いでと言われて、おばさんに手伝ってもらいながら全裸に。腰にタオルを巻かれてシャワー室へ。
軽くシャワーを浴びて出るとおばさんが体を拭いてくれました。
個室に戻ってマッサージされながら話していると、この辺りは昔はソコソコ人もいたらしいが、今は観光客もなく人口は減る一方で来る客も久しぶりとのこと。
普通のマッサージだったので、そこからの発展は期待できそうもありませんでしたが、おばさんのマッサージはかなり上手でそれだけで来たかいがあったと思いました。
マッサージは全裸にタオルをかけた状態で行われていたので、下半身を施術されるときはお尻丸出しでした。
露出好きの私としてはそれだけでちょっと興奮。
一通り終わりおばさんが、どこか特に凝ってるところはありますか？と聞いてきたので、足の付け根をお願いしたいというと仰向けにされました。
竿に半分くらいタオルがかけられた状態で付け根をマッサージされると、ムクムクと大きくなってしまいました。ちょっと腕を動かす振りをしてタオルをはだけて全て露出すると、おばさんは、すごいね、おおきくなってる。と笑っていました。
ダメもとで、こっちのマッサージはないの？と聞くと無言でそっと手を竿に添えて動かしてくれました。
こちらもおばさんのデカイ胸に手を伸ばしましたが、抵抗はなし。次第におばさんの竿を握る手にも力がこもってきたので、私も負けじとおばさんの胸を露出させて、長い乳首をコリコリしてあげました。
おばさんは腰を浮かしてきたので、こっちもＯＫかと股間にも手を伸ばすと下着の上からでもわかるくらい濡れていました。
パンツを剥ぎ取り、自然と互いのものを口で愛撫しあい最後はおばさんの口の中で大量に射精させてもらいました。
すっかり気に入った私は出張が終わるまでの3日間通い詰めましたが、その話はレスの方に書きますね。