近所の按摩に通っている。若いころの古傷の痛みを按摩で緩和してもらうのだ。
50代後半の丸いおばちゃんが一人でやっている。腕は確かだ。いつも汗だくになって施術してくれる。白衣を突き上げている巨大な胸や大きな尻が俺の身体の至る所に当ったり、押し付けられたりする。何度も通って痛みが緩和されてくると、このおばちゃんの肉体の感触に勃起するようになってしまった。おばちゃんもそれを気にかけていたようで、ある日「お兄さん、元気になっとるよ~」とパンツの上から白く小さな手でポンポンと叩いた。汗が浮かんだ顔は笑顔だが、目は笑っていない。何度も通って気心知れているので「そこのコリもそうとう重症なんだ~」とカマをかけてみる。「奥さんに奥様お願いしなさい」と。
それから2~3回通った時、また完全勃起してしまうと「あらあら、いつもいつも元気だこと」「たまにはそこもマッサージしてよ」とお願いすると「しょうがないね~」とパンツから肉棒を取りだしシコシコとしごいてくれた。白衣の上から胸や尻をまさぐっても何も言わない。右手でしごかれ最後はおばちゃんの左手の平にドクドクと射精する。この日からさらに何回目かには口でシャブってくれるようになり、口内発射もOKになり、今ではキッチリとSEXまでする仲になった。おばちゃんのフェラが絶品で17センチほどの俺の肉棒の根元まで咥えこんで舌を小刻みに震わされると物凄い快感だ。太った身体も肉が弾けそうで、若い。張りのある大きな胸をわし掴みしながらおばちゃんの早い腰の動きで射精する。その後にキッチリとマッサージしてくれるので、身も心もスッキリして帰れるのだ。
俺の週1回の楽しみになっている。