マッサージで感じちゃった俺の体験談

今週お盆休みなのに仕事で大阪出張してきました。
いつも頼む○○○堂の超熟嬢に逢えるのを楽しみにしてました。
ホテルに着いてマッサージ予約の電話をするとお盆中はお店が
お休みのメッセージが流れてました…。
残念…。
しょうがないので近くのマッサージ店を探して突入しようと外をぶらぶらしました。
南船場の治療院の前を通るも看板の電気が消えていてここもお盆休みらしい。
そこから本町方向にしばらく歩くと、あることは知っていたタイマ店。
店の前から店構えを見ると外から個室のカーテンが見えるぐらいのオープンな普通店。
ちょっとハプニングは期待薄と思い、もう少し先まで歩くことに。
この先の有名なアーケード街には2,3軒のマッサージ店がある。
が、あまりにも表通りの店なんで期待は持てないので、
その一本裏通りを歩いてみることに。
初めて歩く裏通り、寂しい感じの中に明るい看板が目に入った。
近づくと思ったとおりマッサージ店の看板。
値段も手頃、タイマではないよう。
どこの嬢か期待しつつ電話してみた。
出た嬢の言葉はたどたどしい日本語、大陸系かハングルか…。
店は空いてるとのことですぐに入店。
エレベータで2階の店。
エレベータの扉が開くとすぐにお店の中で目の前が受付。
受付には若くてかわいいぽっちゃりした大陸系の嬢がいた。
私はぽっちゃり好きなんでタイプの子でした。
マッサージとアロマのある90分コースを選んで個室に入り、紙のティーバッグパンツに履き替えた。
そこで待っていると別のお客が来店したが、嬢は今一人で
施術中だからまた明日きてくださいと断りました。
それを聞いてた私は、この店には私と嬢しかいないことがわかり、内心にんまり。
前半のマッサージでは普通に終了し、後半のアロママッサージに入り、
背中が終わりお尻に移るとはいているティーバッグを下ろされて
お尻の穴付近や玉袋あたりまでマッサージされます。
お尻の穴付近に嬢の手がくると気持ちよく感じてしまい、腰が浮いてしまいます。
腰が浮くと嬢の手は玉袋から私の物まで触ってくれました。
そのあと耳元で仰向けのときもっとしてあげるよと言ってくれた。
仰向けになると、ティーバッグを脱がされ、オイルを付けて手で気持ちよくしてくれました。
その間、私はパンティの上からですが、嬢のお尻やあそけを触りまくりました。
パンティの中と胸はNGでした。
すっきりしたあと残り時間でまた普通にマッサージしてくれました。
大陸系はすっきりさせたあとは時間あってもはい終わりってのが多いですが。
時間が来て服をきてからお茶しながら、嬢に日本語を教えました。
まだ日本にきて一年だそうで、日本語があまりうまくなく勉強中とのこと。
年は24歳と言ってました。
また次回指名して行ってみようと思います。
マッサージ放浪記でした。