先日の快感が忘れられずまたスーパー銭湯の安いアカスリに行ってきました。
今回はまだ1週間だったのでシッカリ顔を覚えていてくれていたので気楽でした。
仰向けから始まるのでタオルを肩の横において素っ裸になって大の字になると、
嬢はそのタオルを小さく折り可愛い状態のペニスの上に載せました。
全身に何やら塗りながら撫で廻すように塗るともう期待感でウズウズしてきます。
足元から始まり鼠蹊部・股間・玉の付け根まで来ると蛙のようにして擦ってもらい
快感を感じていました。
すると体が逝った後の女性のようにピクンピクンと痙攣してきてペニスは勃起状態。
タオルも落ちてしまっていつでも入れれるくらいの硬直になったのでまだ早いと思い
手で亀頭部から撫でて数回擦りました、しかし既に先走りが溢れんばかりに漏れ出して
ローションの様な状態、今出すわけにはいかないのでもう一回さわり数回しごいて我慢。
いよいよ待ちに待ったボディーシャンプーになったので期待でペニスの勃起は最高潮。
身体や鼠蹊部についたシャンプーをペニスにこすり付けオナニーの開始です。
嬢はもう分かっているようで体がピクピク感じる所を集中攻撃してきます、私もいきり起った
ペニスを中速ピストン、シッカリ見られています。体に熱いものを感じて高速ピストンに入ると
嬢は、鼠蹊部をさらに激しく触ってくれて普段の勃起より20%くらい太く感じたペニスから
勢いよく白い精子を排出してフィニッシュとなりました。
しかし、どれだけ絞っても後からドロドロと出てくるのでしばらく低速で力を入れて擦りました。
たくさん出たね、スッキリした?と言うので、スッキリはしたけど・・と嬢のおまんこを指さし
そこに入れたいよ、と言うとシャワーを体全体にかけ始めました。
みるみるペニスは普段のような状態に戻っていくのが自分でもわかったその時、急に持ち上がった
ような感覚とともに吸引を感じたので顔を起こしてみると何と嬢が咥えていたので驚きました。
大量に射精したので、すぐ勃起せず柔らかい状態でのフェラチオを楽しんでいるようでした。
そのうち舌攻撃もあり勃起して敢え無く嬢の口内で2回目の射精をしてしまいました。
どうも、口から吐き出した様子が見れないので飲んだのかと聞くと美味しかったよと言いました。
そして、これは絶対に秘密にしてね、ばれたら首になるからと耳元でつぶやくとウンと言い返しました。
こんな事仕事中にしたの初めてなんだからね、絶対だよ。そういうと今度またねって言ってくれました。
勢いで今度はおまんこに!って言うとここじゃ難しいかも、でも・・・何か考えてるようでした。
次回は挿入できるような予感がして楽しみです、コンドームは付けない主義です、楽しみに待とうと思います。