埼玉県T市の日帰り温泉でいつもの嬢を指名してアカスリをしてきた。この嬢に初めて会ったのはつい一カ月前。友人たちとスノボへ行った帰り道、温泉入りたい!マッサージも受けたい!で帰り道に立ち寄ったのがここ。
以前は東京のM市にあった「湯○く」にお気に入りの嬢がいて毎週通って気持ちよくさせてもらっていたが、そこも潰れてなくなってしまい、嬢の行方もわからなくなってしまった。それ以来どこかにお気に入りの嬢がいないかとあちらこちらの日帰り温泉を巡っては探していたのだ。
嬢といっても結構なおばさんに違いない、でもどことなく色気があってちょっと期待させる雰囲気があるので進展を期待しながら今回で4回目のチャレンジだ。
アカスリはどちらかというと軽めが好きなのでそこは嬢も気を使ってくれる。やさしいアカスリなのでそれだけでも結構いい感じ。足の先のほうから始まり、徐々に上へと上がってくる。スリスリの仕方がなんともいやらしく感じる。もともと敏感なオイラのJr.はムクムクと反応してくる。
実はこの瞬間が一番ワクワクするのだ。反応し始めるのと同時に嬢の反応を見るのも楽しみだ。この時の嬢の反応で今後の期待値が図られるのだ。この嬢は◎ 周りの視線がないことを確認してJr.をじっくり見ている。ときどきオイラの顔を見て目が合うと薄笑いを浮かべる・・・。なんだかいけそうな気がする~!
付け根のあたりをコスル時は邪魔なものを片方の手で押さえながらスリスリ。菊門に近いところを擦られたら、もうヒクヒクと反応してしまう。それでも嫌な顔せずに続いていく。隣にベッドはあるが、誰も来そうにないのでオイラも安心してFBしたまま身を任せる。至福のひと時、「あ~気持ちいい!」
後半の海藻マッサージは一段といやらしさを増してオイラの頭の中はだんだん白くなっていく。太もものマッサージのときにはもっともっとと腰が浮いてしまう。結局最後まではできないし、アシストもない。悶々としたJr.を押さえつけて時間に追われる。嬢の「また来週ね~!」の言葉にまた期待値があがってしまう。「前の嬢のようなSPサービスはこの先あるのだろうか・・・?」いつかは・・・と思いながらしばらく通いそうだ。