僕は、夏の海で小さい極薄のパンティのようなビキニ水着を着て女性の視線を浴びるのが趣味です。だから冬は嫌いで
す。昨日は日曜で極薄の花柄のパンティをはいて難波の町で立ち飲み屋で酒を飲み帰りかけました。しかしほろ酔いで偶然通りかかった
普通のマッサージ屋さんに入りました。個室に案内され、パンティに浴衣一枚で2時間の普通のマッサージを受けました。30過ぎの細身の女性が
「今日は、じゃ始めますね」と言い、脚から揉まれました。僕は疲れもありウトウトとしフトモモのあたりに甘い気持ち良さと涼しさを感じて目を覚ますと
パンティから愚息がはみ出て彼女の視線に晒されています、意識をそらそうとすればするほど硬く脈を打ち続けます。五分ほどして浴衣を掛けて隠してくれて、
もう片方の足に移りまた浴衣がめくれて硬いのは視線に晒されます。彼女は浴衣で隠そうとしません。そして、あっと言う間にマッサージは終わり僕は汗をかき着替え
店を出ました。やばい癖になりそうです。