今日、いつものマッサージ店に行ってきました。ここは立ち上げからの常連で
してオーナーとも仲良くて毎週のように通っています。
ここに3ヶ月前から、パートさんでなつきちゃんという小柄の若い子が入って
きました。
私はあまり強いのが苦手なので、男のオーナーからなつきちゃんに担当が変わ
りました。
このなつきちゃんですが、背中のマッサージの時に台に乗ってやるんですが、
体勢がきつそうなので、
「しんどいだろうから、背中の上にどっかりと座っていいよ。」
と、いつも言っていました。
私は肩こりなので長く肩を揉んでもらうのですが、最初は遠慮がちで腰を上げ
てやってましたが、(当然、他の人にもそうしてるだろうし。)だんだん慣れ
てくるとどっしりと私の腰やお尻に体重をかけて座ってマッサージに集中する
ようになりました。
そうやって何回かしている内に背中に跨る彼女の股間の感触が非常に気になり
出してしまって、マッサージ中に股間がパンパンに膨れてしまって仰向きにな
ると短パンがいつも思いっきり膨らんでしまっていました。
最初のうちは彼女も顔を真っ赤にして恥ずかしがっていましたが、そのうち
「元気なことっ」とか言って握ってきたり、短パンの中に手を入れて「大人し
くしてなさい」と、直にチンポをつんつんされたりしてました。
その度に私は「ごめんね。不可抗力だから。」と、バツ悪そうにペコペコ謝っ
ていました。
そしてついに今日の話ですが、いつも通りマッサージを受けていましたが、私
の腰の上で彼女が力を入れる度にヒクヒクと割れ目がいやらしく動くのを感じ
てしまって、しかも、いつもよりちょっと熱いような気さえするくらいでし
た。
想像してるとムクムクとうつ伏せに窮屈なくらいビンビンに起ってきました。
いつもここで短パンに着替えるのですが、たまたま少し小さめの短パンで余計
に窮屈でした。
仰向けになると案の定はちきれんばかりにビンビンに経ってしまってて、
「あ~ごめんね~。」
と、彼女に照れながら謝りました。
彼女は仕方ないなぁと言った顔をして、私の短パンをパンツごとめくると窮屈
な場所から解放された私のチンポがピーンとそそり立ちました。
「ちょっと・・・うふふ・・・」
彼女は口を抑えて笑いを堪えていました。
ガチガチのチンポからは我慢汁が少しとろりと垂れて来ていました。
「今日はいつもより凝ってるみたい。」
さすがに恥ずかしくなって私もうつ向きながらテレ笑いしました。
「仕方ないなぁ。」
そういうと、なつきちゃんは顔を近づけ、チンポから垂れる汁をそーっと舌で
すくうようにペロっと舐めました。
私は体がゾクゾクしました。
チュルっと私のチンポの先から彼女の唇にツーっと汁が糸を引くように垂れま
した。
私はゴクリと唾を飲みました。
それから彼女の視線はチンポに釘付けで根元から先まで何度も何度も舐め上げ
てから小さな口をいっぱいに開いてチンポを咥え込みました。
隣の部屋では他のお客さんがマッサージを始めました。
お店には二人なので、マッサージ中は壁にさえぎられて誰にも見られる心配は
無くなります。
無言のまま、私のチンポは彼女に弄ばれ続けました。
二人だけがお互いのハァハァ・・・という吐息を感じる事ができます。
私も我慢できなくなって起き上がって、ズボンの上から彼女のお尻を触りまし
た。
想像通り引き締まった小振のかわいいお尻でした。
更に股間の方に指を伸ばすといつも背中で感じるあの膨らみが指でも感じれま
した。
チンポをしゃぶる彼女の口が一層激しくなってきました。
私も負けじと服の上から彼女の胸を揉みしだいていました。
少しすると彼女も顎が疲れてチンポを離しました。
ハァハァハァ・・・
彼女は肩で息をしていました。
私は短パンを膝まで降して、おいでおいでと手招きしました。
彼女にはその意味がすぐに伝わりました・・・が、ちょっと戸惑っていたので
腕引っぱって台の上に昇らせました。
彼女は施術用のズボンだったので脱ぎかけて、ちょっと困った顔をしていまし
たが、私がゆっくりとひざ下までずり下げて上げました。
窮屈な格好でしたが、強引に私の上に跨らせました。
彼女の唾液でグチョグチョのチンポが何度も彼女の股間の割れ目をヌルヌルと
擦りました。
(あぁ・・・これがあのおま○この感触かぁ)
と、感慨に浸っている内にヌルリと彼女の膣内にメリ込んで行きました。
「・・・・」
彼女は声がでそうになるのを必死で我慢していました。
私の腕を力一杯に爪を立てて握り締めながら、グイグイとチンポがねじ込まれ
ていくたびに体をガクガクと震わせていました。
彼女の膣内はとても熱くて根元までめり込んだチンポを咥えこむようにキュッ
と締め付けてきました。
音がするといけないので私はほとんど動けませんでした。
何も動かなくても十分気持ちよかったし、動けばすぐにイキそうでした。
私はもうイキそうだとアピールするつもりで彼女を力一杯抱きしめてチンポを
思い切りグンと突き上げました。
彼女はビクンと背中をのけ反らすとそれでスイッチが入ったのか同じように抱
きついてきてキスをし、舌を激しく入れながら腰をクネクネと動かし始めまし
た。
(ちょっと・・・)
超えを出すわけにはいかないし、快感も絶頂だし・・・私は射精を抑えようと
しましたが、彼女のま○こが根元から精子を吸い上げるように絡みついてくる
ので抵抗すらできませんでした。
彼女は目を閉じて夢中になって舌を絡めながら私のチンポを味わっていまし
た。
そして、彼女の子宮にめり込むようにチンポを突き上げた時にふきだすように
精液が彼女の奥深くに溢れ出しました。
「!!!」
目をパチクリさせた彼女と視線がばっちり合いました。
私たちは射精が終わるまで見つめあっていました。そして、射精が終わると力
尽きたように後ろにゆっくりと倒れ込みました。
ドクドクと股間から精液が溢れだしてきました。
慌ててタオルで吹いてそのまま服を着せましたが、彼女は膝が震えて立てずに
いました。
ちょっと、気まずい感じになってきましたが、出る際に抱きついてキスしてく
れたので、ちょっと安心しました。
時間はまだ10分くらいありましたが、快感の余韻でフラフラしながら帰りま
した。
今後どうなるのやらちょっぴり不安と期待です。それとオーナーになんか悪い
なぁと・・・ま、合意だしいいかぁ。ということで。