マッサージは気持ちがいいし、外国の女の子は一生懸命でいい。
だから、よく行っている。
仰向けで、エロッちくなるのはよくあるのだが、今お気に入りの店は違った。
はじめて行ったときの印象。小柄でキュート。30才のえりちゃん。
中国に小さな子供を親に預けてがんばっているそうだ。
ベッドが二つカーテンに仕切られているが、部屋のなかには一人だけだという。
行った時間は18時前。
夜になると若い娘がきて、エッチなサービスをしたりするから、えりちゃんはその娘たちと入れ替わりで帰っているそうだ。
「わたしは、色気ないから昼間の普通のマッサージなの」と言うところが真面目でかわいい。
マッサージの腕がよく、クイックコースで何度か足を運んだ。
出張から直帰のとき少し時間早いけど開店は14時からなので、行ってみた。
「どうしたのー、こんなはやくに」
驚いた様子も、うれしそうだった。
「いつも、夜くるお客さんとか、突然昼にくるけど、私みてかえっちゃう。みんな夜の若い娘がすき」
そんな、悲しそうな表情が愛しくなる。
「こんなにかわいいのにねぇ」と頭撫でてあげた。
いつも通りうつぶせから開始。
「きょうは時間たっぷりだからサービス」と、えりちゃんは玄関のドア明けてその後鍵を閉めた音がした。
ちょっとドキドキ。
「オイルコースしてあげるね」
とチン○の部分だけネットになったヒモパンツを渡された。
そして、えりちゃんはトイレ行ってくるといったのに、シャワーの音が聞こえる。
ビンビンでヒモパンツはネットから完全に頭がでてしまっている。
どうしようもない。
さっきと同じミニチャイナをきて登場。
チョット残念だったがマッサージはじまり、背中にまたがって来たときに、異変に気付いた。
「えりちゃんノーパン?」
「うん」
夜の女の子たちはみんなこうしているそうだ。
えりちゃん半端なく濡れていて、背中がヌルヌルする。
「はぁー」
ってため息聞こえたかと思うと、仰向けを指示される。
ネットからはみでているオレのチン○を見て「おっきい!こんなの見たことない」
と興奮しはみ出たチン○を頬張り、口から出入れして、大きさを確かめ味わっていた。
そして、いきなりグッサリと生挿入。
あんなに真面目でかわいらしいえりちゃんが、エロい女になっていることに興奮。
豪快に突き上げ何度もイカせました。