30過ぎても独り者の俺
気になる人が出来た。
でも、臆病になった俺は、彼女にモーションなど掛けれない。
傷つくのが嫌だ。
酒が入り、寂しい俺はふらふらと、前回、
『甘えたいー。』
と言って、抱きしめ、kissをして、ブラに手を入れさせてもらった、タイマッサージ店へ。
今回も行くと、前回マッサージしてくれた、40過ぎの女性店員が出てきた。
覚えていたみたいで、顔が一瞬、困っていた。
部屋に入り、マッサージはさせずに、抱きよせた。
嫌がられモゾモゾしていたので、
『前回は触るだけならいいって言ってたよね?』
と言い。触り続けた。
『ここは、そういうお店じゃないよ!』
『お兄ちゃん!ダメ×』
と言われながら、ひつこく後ろから抱きしめ触った。大きくなったち○こを見せて、あれ?みたいな視線も送った。
一時間経ちそうなとき、やっとブラのフォックを外し、胸元から赤い乳首を引っ張りだしました。
そこでタイマーのブザーがなった。終了?
一時間(5000円)の延長をした。
『ブラとお揃いの下着?』と聞きながら、ジャージのようなやつを脱がせようとしましたが、それは拒否。
ではと、手を滑り込ませナマケツを触り続けた。
なんとかま○こを触ろうとしても、股を固く閉じて開きません。
『もう困るょ』言ってます。
それでも、ジャージの上から、割れ目を撫で続けると、生温かくなり、目を閉じていました。
一時して、
『お兄ちゃん、なぜ彼女つくらない?』
『香水、いい匂いね』
と聞いてきた、俺の首に顔を近づけ、匂いを嗅いでいた。
しばらくして、首にkissをしてきた。俺のシャツをめくり乳首にもkissをしてきた。
『本当にできないよ!我慢できる?』
と聞き、俺の股間に股がってきて腰を揺すってきました。
暫く気持ちよさを感じていました。不安な今の心理状態が消えていきます。
たまらず抱き寄せ、またジャージの中に手を入れ、ま○この上のあたりのパンティーを鷲掴みにし、リズムをつけて引っ張りました。
伸びる!と怒るかと思い、顔を見ると頬が紅くなってました。
しかし、ここでタイマーのブザーが鳴った。
そして俺は帰りました。
もしかしたら、その先があったかもしれません。
でも良かったんです。その先を、もししてたら恋してる彼女にたいして、申し訳なく思い、今頃、沈んでいたと思います。
それにマッサージしてくれた彼女は
『気を付けてかえる、おやすみ』
って笑顔で送ってくれました。
あぁ、しかし酒が入ると弱い俺。反省。
ねぇ、神様?あなたが投げつけたきた試練にたいして、まともにぶち当たったてきましたよね?
俺はいつになったら、独りぼっちから解放してくれるのですか?
ねぇ!聞いてるんだょ、答えてよ!