マッサージで感じちゃった俺の体験談

あ～疲れた・・　心のつぶやき・・

「大丈夫ですか～」＾＾　　「大丈夫です　ハァハァ」
セラピは　頭の上にたち　私の胸元に心地よい刺激のリンパ
マッサージを続けて・・・
その瞬間ですが　一瞬ですが彼女の胸元がチラリ　　そして
ムッギュ～っと私の顔に　ちょうどいい具合に　当たるのです

触りたい　触れない心うらはっら～　　っと昔のアイドル
中森明菜の歌を思い出して

でも、一瞬ですが・・・彼女の手の動きが微妙に止まるんです
え～い　触っちゃえ～　　　ムンギュ～

「ｱﾝ。、～。～」

え～そうさん・・・＠＠　　＠＠

もう嫌われてもどうにでもなれ～

え～い

セラピの胸元に・・・　　「ウッフ～ン」
これはいけるぞ・・おおぅ嫌がっていないぞぅ
生チチ　を　ムッギュ～　　ドサクサまぐれで　下もスリスリ

おお～　　

彼女の御手手が　　無法地帯の私のジャングルに
右　　左　　前後左右に

これぞ　　まさしく　　チンポンノック

スリ～　　ツ～　　ワン　　ゼロ


ドッピュ～～～～　　　う～




　　　し　　　　　　あ　　　　　わ　　　　　せ　　～～～