ビジホのフロントにマッサージを依頼したら、男性女性どちらが良いか聞かれたので、もちろん女性を指定。
シャワーを浴び、ノーパンに浴衣で。持参した電マを浴衣ごしに当てて遊んでるとノックする音が‥
枕元に電マを置いたままでドアを開けると四十代前半くらいの化粧をきちんとした綺麗なお姉さんが。やった!当たりだ!心の中でガッツポーズ。
横向きで揉まれ、反対向き、俯せと進み、途中で腰の辺りをなぞるように触り、ノーパンを確認したようでした。
「どこか遊びに出たりしないんですか?」
「明日も朝から仕事なんで大人しくしてますよ」
「でもまだ若いから遊びたいでしょ」
「う~ん‥でも、外出たら帰るのがだるいので、これのお世話になります」と電マを指差しました。
「えっ?これでどうするの?」
「オチンチンに当てたら射精できるんですよ」
「女の人に使うのは聞いた事あるけど、男の人も気持ち良いの?」
「気持ち良いから射精しちゃうんですよ」
とか言ってたらムクムクと半勃ちに‥
「仰向けになってください」
恥ずかしがらずに平然と仰向けに。脚を揉まれながら
「これ、使った事あります?」
「いやいや、実物見たのも初めてよ」
「はい、スイッチ入れてみてください」
と手渡すと、マジマジと見つめてスイッチを見つけ、オン。部屋にブーンといやらしい音が響きます。
「わぁ、すごいのね」
「スイッチもう一段ずらしたら強くなりますよ」
カチッ‥さらに高い音で強力な振動が。
「それ、当ててもらって良いですか?」
「え?どこに?」
「ここ」
と勃起したオチンチンを指差しました。少し戸惑いながら、ゆっくりと下側に当ててくれました。
「痛くないの?」
「うん‥すごく気持ち良い‥」
しばらく快感を味わいましたが、イキそうになりました。
「あ~ダメ!イクッ!」
と咄嗟に腰を引き射精を回避しました。
「危なかったぁ‥めちゃめちゃ気持ち良いから‥良かったら当ててみませんか?」
「私は良いわよ。」
「じゃあ、5秒だけ試して嫌なら終われば良いですから」
と正座してる彼女の股間に半ば強引に電マを差し込み、スイッチオン。
「へぇ~すご‥い‥うっ‥んっ!」
よし!こうなったらこっちのペース。後ろから腕を回し、ベッドに仰向けに寝かせ、ズボンの上から電マ責め。息が荒くなってきたので、そのままキス。身体を密着させてたので勃起したオチンチンが彼女の腰辺りに当たって、先走りがついてしまった。
「ごめんなさい、服汚れちゃう」
彼女は黙ってオチンチンを握ってシゴキだしました。突然、ものすごく強く握りしめ、
「あ~イクッ!」
と身体をのけ反らせ、少し硬直した後、ビクンビクンと気持ち良さそうに果ててしまいました。スイッチを切り、彼女が落ち着くまで待ちます。
「すごいね、これ‥」
うっとりした目で電マを見ます。
「気持ち良かった?俺も気持ち良くしてほしい‥」
フフッと笑った彼女は私の脚の間に移動し、手で優しくシゴキだし、やがてゆっくり口に含みました。ねっとり絡み付く粘膜の感触。決して速く扱くわけじゃなく、ゆっくりねっとりと。あまりにも気持ち良くて射精感が高まってきたので、「イキそう‥出ちゃう‥」そう言っても彼女は動きを止めることなく、続けます。これは口に出しても良いって事だな、と判断。
「イクね‥あぁイクッ!」ドクッドクッと射精が始まっても動きを止めません。快感が持続し、何度もドクッと反応します。やっと収まった後、ゆっくり口を離し、
「いっぱい出たね。」
と普通にしゃべりだしたので、
「あれ?出たのは?」
「え?飲んじゃった!めちゃめちゃ久しぶりだったけど、やっぱり美味しくないわね」
と笑いながらゴックンしてくれました。
時間は残り少なかったし、それ以上進展は無かったけど、大満足でした。
「次来たら、指名するからもっと楽しみましょ」
と言うと、
「うん。楽しみにしてるね。また呼んでね」
と帰っていきました。
これで一時間四千円のダブルのみでした。
次の出張前にプライベートで行こうかな、とか考えています。