葬儀に参列するため、赤羽のホテルに泊まった。 あまり期待をしないで
それでも「女性を・・」とフロントでマッサージを依頼した。
暫くしてチャイムが鳴り、小柄なオバちゃんが入ってきた。年のころは50歳
台か、見るからに色気も無い。 今回は外れか・・と思いつつも、マッサー
ジに入った。 指の力が強く、気持ちいいと言うよりは、痛いくらいの本格
派だ。 30分も揉んでもらっている内に慣れてきたのか、会話も弾む様にな
ってきた。 そこへ枕もとの携帯がメールの着信音を鳴らした。 開いて見る
と彼女からのお休みメールであった。「奥さんからですか?」との問いに「い
や・・彼女ですよ・・」「あら・・彼女いらっしゃるの?」と手を休めずに聞
いてくる。「いますよ・・ほら・・」と携帯に撮り溜めた写真を見せる。
何枚か捲くっている内に彼女の裸体が出てきた。「あらら・・こんなの撮っ
て・・」と携帯を覗き込みながら驚く。「まだありますよ・・」と、今度はは
め撮りの写真。「あら・・すごい・大きいの・・」とおばちゃん。そこで「大
きくしてくれたらチップ出しますよ・・」とパンツを脱いだ。「ほんと・・立
派ね・・・」と立ちかけのPに触ってくれる。その内おばちゃんの指先でカリ
カリされ、Pが少し硬くなってきた。「あらあら・・」と言いながら時々唇を
押し付けてくれる姿に、完全に勃起状態。 目の前のスラックスの股間に指を
這わせても何も言わないので・・・じかに触ろうとしたら「鍵をかけてくるか
ら・・・」といり口に向かい、戻って来るとき自分でスラックスを脱いでベッ
ドに上がって来た。 小柄な身体を押し倒し、脚を開いて薄い恥毛の下の、
少し匂う亀裂に舌を這わせた。「ああ・・出ちゃう・・」とおばちゃん。
「この頃感じると出ちゃうの・・」なんと潮吹きである。
急いでPを押し入れようとしたが、またしても潮を吹く。それに皿マンらしく
なかなか奥まで挿入できない。 暫く試して見たが挿入をあきらめ、手コキ
に切り替える。 おばちゃん、時々しゃぶってはPを擦ってくれた。
その仕草が可愛くて・・・ついに発射。 満足して15プレゼントしてあげ
た。
ところで名古屋駅付近のマッサージ情報無いですか?