30代半ばの中国人熟が一人でやっているお店。
店の感じは至って真面目な健全店で、私が行った時は地元の老婆が
施術を受けていました。
老婆の施術終了を待ち、オイルコースを選択。
うつ伏せから至極健全に施術は進みます。
たまに際どい所を手がかすめますが、ガンガンくると行った感じではなく
延長狙いの姑息な手技といったような他意はないようです。
無難に施術は進み、仰向けへ。
うつ伏せの施術内容から、恐らく今日はナシで終了するだろうと
あまり期待はしていなかったのですが、それなりに際どい箇所もしっかりと揉みほぐしてくれ、少
しずつ気持ちが昂っていきます。
また来店当時は一週間ほど溜めていたため、オイルの付着を防ぐため、パンツの裾口を
捲る際にあたる手や、鼠蹊部の際どい施術に感じてしまい、気付けばFB状態でした。
熟サイドでも当方のFB状態は認識している様子。
これまでの和やかな会話がぴたっと止まり、何とも言えない沈黙が辺りに漂います。
ふと熟の顔をみると、真っ赤な顔をして俯いています。
本当に顔が真っ赤。
申し訳なくなってしまい、自分の現在の状態について謝罪すると、「ここそういうマッサージだと
思って入ってきた?」と一言。
いやそういう訳ではない。ただ際どい箇所に手が触れるにつれ反応してしまったと言い訳します
が、熟の恥じらった様子に完全にスイッチが入ってしまい、試しに自家発電の許可を求めます。
自分でやっていいですか?と。
熟は苦笑し返答に窮していますが、何となくいける感じだったので
パンツを脱ぎ自家発を開始します。
熟はその様子を相変わらずの真っ赤な顔で凝視しています。
さらに調子に乗り服の上から胸を触ると拒否する様子はなく、逆にこっちのモノに手を伸ばしてく
るではありませんか!
下を触ると大洪水状態。腰がカクカクしてます。
その後はお互いに結構な盛り上がりをみせ気持ちよくフィニッシュ。
最後まではいけませんでしたが今後の発展に期待が持てそうです。