先週末、千葉県のある出張専門店のオイルマッサージを頼んでみた。
びんびんになっていた俺は「こっちでももんでもらっていい?」と聞いた。
「僕は既婚なんで、そんなことはできないっすよ」と言われた。
だけど、我慢できず、「じゃ、自分やるよ」と言った。
「ああ、それはちょっと・・・マッサージしている最中なんで・・・」
「いいえ。大丈夫、すぐ出るから」と言った後、こすり始めた。
「・・・」
「ああん。。あん。。出る。出るよ。白いのが出る・・・」思わずに声が漏れ
ていた。
そのとき、ちょうど既婚ガチムチ整体師が腰周りを揉んでくれているところ、
白い精液は整体師の腕に飛んだ。。。
「すごいですね。元気はいいことですね。僕なんで、最新ぜんぜん無理なんで
すよ。」と整体師が言った。
「きもちよかったです。」俺が言った。
「・・・」
「でも先生のあそこが大きくなっているじゃない?」と俺が言った。
「まああ・・・XXさんは今激しかったから、ちょっと・・・」
「・・・」
俺は思わず、整体師のパンツを下ろして、トランクスからでかい亀頭をなめ始
めた。
「・・・ああ、だめ。こんなだめだよ。嫁に怒られる!あああ。。あん。。き
もちいーい」
「あんん。。いい。。。いいょ。」と我慢できなかった整体師が言った。
「きもちいい。いいい。。いっちゃう。。いっ、いっちゃいます。」
整体師の温かい精液が俺ののどに入ってしまった。
さすが既婚の若お父さんの整体師、ザーメンうまかった。
来週まだ呼ぼうかな。