今年の始めの出来事で、このブログにも出ているかも知れないです。新宿大久保よりの、何店舗か姉妹店(本当かな?)がある韓国マッサージ。清潔感があり怪しい雰囲気はなくて健全店。明るいメガネ美人で長身なママさんの出迎え。健全で良いんです。その日は疲れていたしサウナにも行けないので垢すりとちゃんとしたマッサージが目的でした。垢すりとオイルセットで100分12000円。担当した人は30代前半の人懐こい人。垢すりもオイルマッサージも、NPで行われ、肛門、FBを当たり前の様に刺激(マッサ)しますがそれだけ。追加料金ナンチャラはなく、会話もハズミ清々しいく終わりました。その間結構忙しいのかのお客の何人か出入りがあり、問い合わせの電話も多いです。マッサージ終了後、受け付けのソフアに向かいあいで、出されたハーブティーを飲みながらママさんと雑談していると、ママが、「あなたはいつも可愛いパンツ履くの?さっき見えたよ」と言って来ました。どうやら、荷物を下の段のロッカーにしまう時に中腰になった際、パンツのTの所が見えたと思います。すると私のとなりに座り、ズボンの後ろに手を入れて、Tを掴み、チギレル位引っ張ります。次は、「前はどうなっている?」とチャックを開けて愚息をまさぐる。愚息をこれでもかというくらい引っ張り、敏感なところを攻めます。完全個室じゃないから声出せば他の客に聞こえます。ママは自分の人差し指を舐めて湿らせると菊門に深く入れてきます。私が声が出そうになると口を手の平で押さえ付けてきます。他の帰る客や、来店客が来ると韓国版の新聞を私に渡す。開いているファスナーを隠せと言う事でしょう。電話が来ても攻める手はやみません。時には私の愚息を引っ張って歩いて電話の所迄行きます。
私は「今度はママを指名する」と言いましたが、ママは「私はマッサージしない、女の子にしてもらって」と言いました。
先走り汁で湿ったパンツと愚息を拭いてくれましたが、生殺し状態で店を後にしました。