北陸のK市に月2度ほど出張に行きます。
同じビジネスホテルの泊まります。
一応何度か指名したオバサン?50くらい(失礼)をお願いします。
細くて昔ちょっと悪かった?かなという雰囲気の方ですが面白い会話とマッサ
ージが適度な強さで丁度いいのです。
今年の1月半ば確か雪があった日です。
いつものように楽しい会話とマッサージを堪能してました。
こちらの素性はもう話していました。
「まだ彼女できないの?」「はい、自家発電です」とか笑いながらの会話で
す。仰向けになり太もものつぼ押し(これは意外と気持ちいい)してもらって
いたら勃起してしまいました。付け根を押されたからです。
「あらま、元気ね、彼女つくんなきゃね」と言う会話の後でした。
「内緒ね、絶対」と言いながら枕もとの室内電気を落としてきました。
浴衣の前をはだけさせられパンツも下ろされます。
手で数回上下させてお口での行為。
たまらなくなりおばさんの白衣?といか介護師さんが着るようなズボンの白い
服の上からお尻を撫でました。
「上からだけね・・」と口からアレを離して言いました。
そして胸を触ってるとおばさんは自分でボタンを外しました。
ブラの中に手をやりブラをあげるとヤギ乳(ダラーント垂れた長い乳房)と黒
くて大きな乳首が薄明かりの中でも見えました。
乳首を触ってるとおばんさの息使い?咥えながらの息使いが激しくなりまし
た。そこで射精、おばさんの口の中に凄く大量な精子を出しました。
オバサンは吸い出すようにすると口から離して、手で口を押さえてトイレに行
き吐き出したました。うがいするようなも聞こえました。
衣服を整えると「いっぱいでたわね、若い若い」と照れくさそうにいいまし
た。返り際なんでか軽いキスをされました。
そして次の出張のときにもっといいことが待ってました。