単身でマッサージを呼ぶと60ぐらいの女性で
目尻のシワに人柄の良さが滲み出た優しそうなオバチャンが来た。
「単身だと何かと不自由ね。奥さんと離れて寂しいでしょう。」と意味あり
げに話しかけてきたので「大丈夫です。自分で処理してるから。」と答える
「若いし男の人はそうよね。」と笑い出し「どれくらいのペースでする
の?」と興味ありげに聞いてきた。「1人だと毎日しちゃいます。」
「えー毎日?凄いわね。じゃあ、今日も?」「もちろん。素敵なおばさんに
マッサージしてもらうと、今も変な気分になってます。」「私みたいな
おばあちゃんでも変な気になる?」「なりますよ。俺のを触ってみて?」
「ほんとだ、元気なこと。」「おばさん、絶対内緒にするから差触って
よ。」「そんなことしちゃダメなんだけど。」と言いながら、おばさんは
俺のものを触りだした。俺もおばさんの脚やお尻を触りながら「おばさん、
気持ちいい。口でして欲しい。」と言うと、おばさんは一生懸命に舐め始め
た。「あぁぁーいいよ。」「これでいい?」「いいよ。」俺はおばさんの
服のボタンを外し胸を触る。おばさんの乳首は固く立っていた。
俺はおばさんを押し倒しズボンを脱がせると下着の中に手を入れ指で
クリを触った。「あぁぁぁー」おばさんも声を出しオマンコが少し濡れだし
た。俺はおばさんの脚を広げオマンコにペニスを押し付け挿入した。
おばさんは気持ちよさそうに声を上げていた。「中に出すよ。」「うぅぅ
ぅ」「我慢できない出すよ、うぅっ。」おばさんの中で射精した。
それから、毎週、マッサージをお願いしエッチなことをしている。