札幌のオイルマッサージ店を色々通い続けてますが、先日とても良い経験ができたので嬉しくなり誰かに聞いてもらいたくて初めて書き込みしました。
あまり細かくは言えませんが、僕が行ったのは郊外にあるお店で比較的新しい所です。
新聞広告で隠れ家っぽい雰囲気だったので予約を入れたのが最初です。
入り口のドアを開けると、綺麗とも可愛いとも言えるスレンダーな20代半ばの女性が…それだけで来てよかったと思いました。もともと、人と話すのが苦手ですが、とても優しく会話もしてくれてマッサージも上手く、回春ではギリギリ感いっぱい、エッチさもあって我慢するのが大変でした。一気にその女性のファンになり通い出しました。
さて本題です。3度目の来店のときでした。いつもと同じように足のマッサージ、背中と進み仰向けになった時でした!恥ずかしながら我慢汁が…それを見た彼女が「あら、こんなに出てるよ~」と言いながら我慢汁をすくいました、それを何と口に含んで舐めてしまったんです!それで「ゴメンね、美味しそうだから舐めちゃった」と…心臓破裂しそうでした。
それから緊張した中でマッサージを始めたんですが、回春マッサージが始まると、また大量の我慢汁が…最初は「また、いっぱいだね~」とか言ってたんですが「たくさん出てきたから一回拭きますね」と言いタオルで愚息を軽く拭いてくれた瞬間に何とパクッとくわえたんです!!
ジュルジュルと音をたて、本当に美味しそうに…あまりの気持ちよさに声をあげてしまいました。
「気持ちいい?」などと声をかけながらジュルジュルとしゃぶってくれてます…さすがに、もう出そうになり「もう、ダメです…出そうなんで止めて下さい…」と言うと、彼女は「やっぱり、そう言ってくれるんだね」とスゴく嬉しそうに言い「いつも我慢してるの、わかってたよ。今日はいいよ」としゃぶり始めました。限界がきて「出る…」と言った瞬間に彼女の口元めがけて放出してしまいました…彼女は嫌な顔一つしないで、それを手ですくい舐めてくれました。「いつも、ありがとう」って…
どうしてしてくれたのか解らず終わった後に聞くと「我慢してくれてるのがよかったの。触ってとか、抜いてとかマッサージなのに要求してくる人は多いけど、そんな人には絶対しないし、したくもない!」「もし一回でも、そういう事言ってたらしなかったよ」この時ほど気弱な性格に感謝したことはありません!
しばらく通う事になりそう