会社の研修参加のため、川崎のビジホに前泊しました。上司からは、宿泊するホテルはチェックが厳しいから、デリ○○とか呼ぶなと釘を刺されていました。という訳で、純粋な気持ちでホテルマッサージを頼みました。今日着ていた下着は汗だくだった事で脱ぎ、新しい下着は翌朝シャワーを浴びてから身に付けようと、浴衣のみでくつろいでいました。その後50代前半の女性マッサージ師到着、さっそく施術開始。前半うつ伏せ後半仰向け、後半も中間に差し掛かったところでうとうとしていると、浴衣の裾が徐々にめくれていく気配、マッサージの流れと思いつつ、直してくれる素振りもない。夢心地の中で、「見ちゃった。」という声で我に帰ると、浴衣は下半身から大きくはだけ、巨大化した私のいちもつがそびえ立っている。女性マッサージ師のかすかに触れる指先とともに。純粋思考での思いがけない展開は、自ら望んだ結末の比では無い事は、ある程度の経験を持たれ方であれば理解頂けるはず。