山手線北東部の駅にて。健全店だか、回春っぽいコースのある店で、以前にも数回行ったことのある店です。紙パンツでのオイルマッサで、珍横ギリギリや菊穴周辺を微妙にタッチしてくれるので、(あくまで回春風なので抜き、握り等は無し)フル勃起で感じる様を見られるのが楽しみで何度か通いました。
先日当たった娘は、二十代中盤くらいのメガネっ娘。日本人だけど、スリットの深いチャイナ服で、施術前からフル勃起です。2ヶ月前に一度着いてくれた娘。
いつものように、股間周辺へのタッチが始まると、ぼくは、少しだけ大げさに、感じている様子を見せます。(珍に近づくとピクッと身体を震わせる、ンッっと鼻息を荒くする、など)しばらくすると、その娘、ぼくの乳首周辺もサワサワと…。本気で感じはじめて、『んんっ』とか『ぁんっ』、『はぁぁっ』とかと、自然に喘ぎ声が漏れてしまいました…。彼女は、何も動じず無言・無表情でサワサワタッチを続けます。ぼくは、淡い期待を抱き(抜いてくれるかもと)物欲しげな視線を送りますが、やはり無表情です。(回春コースでは珍しくないのでしょう)目が合ってもそしらぬ風にコースは進みます。それでも、溜まっていたからか、ぼくは完全に快感が堪えられなくなり、もう、あはんうふん喘ぎまくり…。すると、今までは、際どいとこまでいくけれど決して直接タッチは無かった珍に触れます。ぼくは一際大きな声を上げ、腰をピクンと震わせる…。手は一度珍を離れ、また珍に…を何度か繰り返し、次にはギュッと握られました(上下運動は無しで握るだけ)。そのまま射精しそうになりましたが、手はまた離れ、菊穴周辺に…。さらに、菊穴に小指(?)の先が五ミリほど差し込まれ…抜かれ…珍を握られ…離され…また菊穴に…。を、何分繰り返したでしょうか…。耐え切れなくなり『出してもいい?』と尋ねると、無言で(ここで初めて笑顔に)コクりと。
珍を握り、しこりはじめ、1分もせずに大量発射。自分の顔まで飛びました。その間、まじまじと見つめてくれて、出た瞬間、天使のような笑顔に。
拭いてもらいながら話をすると、もちろん、抜き無しの店だし、乳首タッチや握り、菊穴グリグリなどはコースにはないそうです。自分が以前来たときの感じている表情が可愛かったから、(覚えててくれたみたい)今回は、やや際どいタッチを増やしてみたらアンアン声を出し始めたので、面白くなってエスカレートした、とのことでした。『出していい?』と聞かれて、じゃあ手でイカせてあげようかと思ったら、自分でコスりはじめたので驚いた、と微笑まれました。 回春風コースでは、十人に一人くらい、自分で始める客もいるけど、あれだけ喘ぎだす客は初めてだったと笑われました。
長文失礼しました。