マッサージで感じちゃった俺の体験談

２９歳です。板違いだったらすみません。
もう４年くらい前になりますが、某地方都市から少し離れた郊外に出張したと
きのことです。
昼間はひたすら歩かされ、ヘトヘトでホテルに帰り着きました。
風呂に入りビールを飲んだら少し回復しましたが、足の疲れがかなり残ってい
て初めてでしたがマッサージを頼むことに。
フロントに電話すると「女性と男性どちらがいいか？」と聞かれましたが、恥
ずかしさもあり、「どちらでもいい」と答えました。
しばらく待つと呼び鈴を鳴らす音がして、少しだけ期待しながら扉を開けると
待っていたのは４０歳代くらいの方でした。
ちょっとがっかりしましたが、別にそっち目的ではなかったので、まあいいか
くらいでした。
オイルを使うので、ということでベッドにバスタオルを敷き詰めうつ伏せにな
るように言われました。
初めてだったので、裸なのかパンツを履くのか分からずに聞いてみると、「汚
れるかもしれないから裸の方がいいですが、恥ずかしかったら紙の下着があり
ます」といわれました。
同性だし、私自身少し（結構？）露出っ気があったので、裸でうつ伏せになり
ました。
腰にフェイスタオルを掛けられて施術スタート。軽いマッサージの後に背中に
オイルを垂らされて全体に伸ばすようにマッサージしていきます。
「これは気持ちいい」と極楽気分でいました。それから足のマッサージに移り
ました。こちらも軽く揉み解したあとにオイルでしっかりとマッサージされま
す。足の疲れがどんどんと取れて、快感を感じるほどでした。
普段は太ももなんかは触られただけでくすぐったいのが、マッサージ師さんの
腕がいいのか、よっぽど疲れていたのか、太ももをマッサージされても多少く
すぐったいくらいで全然耐えられるほどでした。
でもうつ伏せになりながらアソコが少し大きくなっているのに気づきました。
太もものくすぐったさに耐えているのが影響したのか、確実に少し大きくなっ
ているのが分かります。
今はうつ伏せなのでいいのですが、今度はきっと仰向けにされます。ちょっと
でも大きくなっていればすぐに分かってしまうので、何とか「静まれ」と思っ
ていましたが、太ももの施術を終えて、今度はお尻をマッサージされていたの
で余計に気にしてしまい、アソコはどんどん固さを増していくようでした。
お尻をマッサージされているときは、タオルを外されて、お尻全体を手のひら
で広げるようにされていたので、アナルもきっと見えています。
それが余計に露出心をくすぐられてしまいました。そのときには、もう逆に見
せたいくらいになっていたので、仰向けにされるのを心待ちにしていました。
そしていよいよ「仰向けになってください」と言われました。
アソコを隠すことなく仰向けになると、そっとタオルが股間に被せられます。
もうその時には完全にフル勃起状態だったので、タオルも大きく盛り上がって
います。うつ伏せで目を瞑り、見られた快感に酔いしれていました。
仰向けになると、今度や胸にオイルを垂らして両手の平で胸全体に伸ばしてい
きます。伸ばすときに時々指が乳首に当り、乳首まで固くなっているようでし
た。気のせいか伸ばすときに指で乳首を弾くようにされていたような気がし
て、余計に感じてしまいます。
胸の施術が終わり、再び足首から太ももに掛けて全体を揉み解していきます。
膝の当りをほぐされるときはかなりくすぐったかったのですが、それに耐えて
いると「リラックスしてくださいね」と言われました。
そして全体を揉み解し終わると今度は足全体にオイルを使ってマッサージで
す。足首から順に上に上がってきて、太ももから足の付け根まで伸ばされ、そ
のときにはタオルの下に腕が入り込んでくるようにしてマッサージされまし
た。
そしてマッサージ師さんは私の足を少し開いて、大の字のようにすると私の足
の間に座るようにして、足の付け根（会陰の脇？）を親指でぐいぐいと押して
きます。その格好ゆえに勃起したペニスがタオルを押し上げて、玉は丸見えの
状態でした。
マッサージ師さんがベッドから降りて、再び仰向けのまま全体をマッサージさ
れて「一応、これで一通りすみましたが、まだ時間がありますので、集中して
ほぐしたいところがあればどうぞ」を言われました。
恥ずかしかったのですが「腰周りをお願いします」と言っていました。マッサ
ージ師さんは「わかりました」と言うと、再びオイルを手にとって股間のタオ
ルを外すと股間の周りにオイルを垂らし、ペニス周辺から腰骨にかけてマッサ
ージしてきました。
勃起したペニスが丸見えの状態で、ただペニスに触れることはなく施術されて
いると、すごくじらされている感じで、ペニスは脈打つくらい大きくなってい
ました。恥ずかしさに目を瞑っていましたが、マッサージ師さんが再びオイル
を手に取る気配がして、その直後にペニスに生暖かいものが掛けられるのを感
じました。
「あっ」と思うまもなく、私のペニスはマッサージ師さんの手の平に包まれて
いました。扱くというよりかは、オイルをペニス全体に伸ばすような感じで触
られました。今まで感じたことがないくらいの快感で、私は夢中でマッサージ
師さんの太ももを握り締めていました。
マッサージ師さんは、私の手首に軽く手を添えて、自らの股間に導きました。
服の上からでもわかるくらい、マッサージ師さんの股間も屹立していました。
クチュクチュといやらしい音を立てながらマッサージされながら、私はマッサ
ージ師さんの股間を触っていると、マッサージ師さんは中腰になって、ズボン
を脱ぎました。下半身全裸になって私の脇に座ると、彼のペニスも上を向いて
勃起しています。私も彼のペニスを握り締めました。彼は私の顔の近くに膝を
立ててペニスを私の顔に近づけました。私は彼のペニスをぱっくりと咥えてい
ました。不思議と抵抗感は全くなく夢中で彼のペニスをほお張りました。
マッサージ師さんは、私のペニスを撫でるように愛撫していました。
そして再びオイルを私のペニスに垂らすと、ゆっくりと扱き出しました。
もう射精もまもなくのときに、マッサージ師さんの手が止まり、「いく…」と
いう呻き声にも似た声が聞こえました。私は咥えたペニスを必死で舌を使い愛
撫しました。すぐに私の口の中に暖かい液体が放出されました。
ドクドクととめどなく溢れ出る精液を全て口で受け止めました。全て出し終わ
ると再び私のペニスを扱きだし、私は興奮の絶頂の中で口で受け止めた精液を
飲み干し、それと同時に自分の腹の上に大量の精液を放出しました。
全てが終わると、マッサージ師さんはズボンを履いて、私の股間だけタオルで
拭くと、「オイルはお風呂で洗い流してください。」と事務的に言って部屋を
出て行きました。
私は自分の腹の上に放出された精液を口に含み、再びオナニーしてしまいまし
た。