山手線K込、たまたま見つけた普通の治療院。アパートの二階、ベランダにある看板を見てふらっと行ってみた。チャイムを押し待ってると細い、少し背中が丸まった白衣を着た愛嬌のあるおばあちゃんが扉をあけてくれた。一人でやってるそうで本来は予約制。でも先客も予約もないのでどうぞとのこと。施術はマッサージ、足裏、リンパマッサージとあり、リンパをお願いする。するとバスタオルを渡されシャワーをするように言われ指示にしたがう。シャワーをしてると背中流しましょうかとおばあちゃんが浴室の扉を開けてきた。当然白衣のまま、変な意味じゃないようだ。おばあちゃんならではの優しさ。お願いした。ゴシゴシ背中を洗ってくれ、純粋に気持ちよく、やましい気持ちなど消えほのぼのと気持ちよく会話もはずむ。当然背中以外は自分で洗う。タオルを腰に巻き施術ベッドに戻るとうつ伏せで寝てくださいと指示が、タオルをとるのか躊躇してると、おばあちゃんがタオルこっちにくださいねと、全裸でベッドへ。するとオイルを足から塗りはじめマッサージ、徐々に上に上がって尻穴や玉に指が当たる。こんなおばあちゃんだし、まさかわざとじゃないよなと思いながらも感じてしまい勃起し腰が浮いてしまう。やばいなと思ってると、背中も終わり、仰向けの指示。恥ずかしいが意をけっして仰向けになり目をつぶった。するとおばあちゃんが、元気になっちゃいましたねぇ、優しく言ってくれたので安心した。仰向けで足からまたオイルマッサージが始まり上に、今度はきわどい場所を避け、腹、そしておばあちゃんは施術ベッドに上がり僕を跨ぎ胸をマッサージしはじめた。大胸筋をマッサージしてくれるのだが指が乳首に当たる。偶然だと思いながらも感じてしまいさらに勃起。するとおばあちゃんは今度は確実に乳首を触ってくる、摘んだり、こねくり回したり、まさかと思いながらも気持ちよさに息が荒くなると、おばあちゃんはベッドを降り、オイルを大量に手にとるとそれを竿、玉、尻穴へ塗りマッサージが始まった、抜くためにシゴクのではなく、あくまでもゆっくりマッサージ。竿を揉んだり雁首をなぞったり、玉を揉んだり、これもリンパマッサージなのかと完全勃起でいると、さらにオイルを足す音。おばあちゃんが今度はシゴきはじめました。僕は、いいんですか?と聞くと、優しく「出しなさい」、と…。
その瞬間、凄い快感におそわれた。そしておばあちゃんの手の中で大量射精…。最高。