オイル120分を受けて来ました。その店は5回目で3回目から同じ人(40代前半の綺麗系)を指名してます。最近大阪で乱立してる中華系抜き有マッサージとは異なりお客さんの半数を女性が占める健全?店です。その日は約3週間ぶりという事もあり?ブースに入るならいきなりハグしてきた彼女に期待度UP!さらにこれまでの堅い?バンツではなくなんとスパッツを着用されてるではありませんか!ここで期待度がさらにUP。最初はうつぶせで私の頭越しに上半身のマッサージです。両手を頭の上で組んでたらベットの高さ的にちょうど良い具合に彼女の股間が私の指(右手中指の第二関節辺り)にヒット!これまでは服の上から胸とお尻へのタッチは○でしたが股間へのタッチは気分よく拒否られてました。。。私はいつものノリで拒否られるのを覚悟で指を彼女のスパッツ越しの股間にグイッと押し付けてみました。するといつもならここで腰を引かれるか?私の手を退けられる所、何のアクションも無くマッサージが続くではありませんか!そこで調子に乗った私はさらに中指の第二関節を鋭角に曲げクリからワレメに沿ってユックリ擦ってみました。何度も何度も。。。そのうち彼女は態勢そのままに私の首から尾底骨にかけて勢いつけて擦る様なマッサージを始めました、そう!そのマッサージは彼女が私の背中にのしかかる様な私の頭に股間を押し付ける様な恰好になるのです!!もちろん私の中指第二関節は彼女のクリからワレメを行ったりきたりしてます。通常同じ箇所のマッサージは10秒も続かないと思いますがそのマッサージだけは1分以上時間をかけ彼女自身が愉しんでいるかの如く何度も何度も行われました。この時点で私は期待度最高潮!!!
その後マッサージは仰向けになりました。彼女は私の脇腹横に腰をかけ太腿のマッサージです。このチャンスを逃すまいとまずはTシャツの裾から左手を忍ばせ左乳をブラの上から揉みあげました。当然これで我慢できるはずも無くそのままブラをずらし生乳と生乳首を堪能しました。さすがにここまで来ると優しく抵抗して来た彼女ですが、この日の私は一味違いました、乳を諦めた左手はおとなしく服の上から優しくみしだきました。。。がっ!同時に右手が彼女の右脇からスパッツ越しのクリを優しく攻めたてます。先程の右手中指第二関節の興奮覚めやまない私はさらに調子にのりスパッツの中に右手を潜り込ませました。
スパッツの中ではガードルという難敵に阻まれてしまい一瞬怯んだ私ですが『こんなチャンスは二度と無い(言い忘れてましたがこの時店長他2名が食事?で外出しており店内には私達と若手が一人という絶好の状況でした)』と思い直しガードルの中に邁進しました。右手首までをガードル&バンツの中に忍ばせた所で彼女の抵抗が始まりました。私の腕を抜こうとしたり立って離れようとしたり、、、ですが何となく弱々しい抵抗に奮い立った私は左手で彼女を強く抱きしめ身体を拘束した状態でクリに集中攻撃をかけようとした所、よくある表現ですが正に洪水状態でした。先程のスパッツの上からの攻撃ですっかり準備万端だった様です。ここからは私の怒涛のクリ攻め(ガードルがきつ過ぎてこれ以上進めない)が始まりました。抵抗しながらも太腿のマッサージは続いておりましたが私の攻撃が増すのに反比例してマッサージの手が次第にゆっくりになりとうとう止まってしまいました。そこからは体勢をベットに座り直し彼女の背後から抱きしめる恰好で彼女のクリを攻めたてると、必死で声を堪えながら痙攣していってしまいました。
それからは何事もなかった様に時間一杯残りのマッサージが続きました。