昨日、日曜日27はOLの姉はゴルフに出かけたので姉のショーツケースから
まだ値札がついている新しい花柄の極薄の良く伸びるナイロンのパンティを
取り出し大鏡の前で全裸になり履いてみるとピッタリと体にフィットしたの
でそのままはいて、黒門市場の入り口手前のいつものマッサージ店で40前
後の彼女を指名しました。いつもの通り10分ほどたつと浴衣が完全にめく
れ薄いパンティからペニスは露出し彼女の視線に晒されます、すると彼女は
僕の耳元に顔を近づけ「声ちょっと我慢してね、今から絶対よ」といわれ僕
は彼女の眼を見て頷きました。そのとたん私の股間の硬いのが彼女の唇に吸
い込まれました、狂ったように舌が裏筋をなぞり再度含まれた瞬間、白い樹
液は唇の中に放出しました。僕のペニスはドクドクと鼓動を続け彼女は2分
程舌でペニスを舐め全ての樹液を吸いつくして綺麗にしてくれました。彼女
は、「いつも元気だからフフフ、また指名してね、してあげるから。他の人
には言わないでね」と言うと、静かに90分コースのマッサージが続きまし
た。隣の個室では、普通にマッサージする60ぐらいの叔母さんの声が聞こ
えてきます、これって危険ですよね、完全にハマリました。スリムで美しい
人妻の虜になっちゃいました。